Task have Funの名前の由来
出典:©Velvet management Task have Fun official Twitter より
2016年2月に仮名「TASK part ONE(タスク・パート・ワン)」として、都内の対バンにプレステージ初参加しました!
その後、正式ユニット名を「Task have Fun (タスク・ハブ・ファン)」として4月にプレイベントで御披露目後、5月のライブ参加から正式に活動開始!
「Task have Fun (タスク・ハブ・ファン)」は、和訳すると『課題を=楽しもう・楽しんでいる』などになり、
オフィシャルでは
『人生は課題(Task)だらけ、だったらそんなTaskを楽しみながらクリアしちゃおう!』
というコンセプトです!
デビューから人気で1年で150本以上ライブを行った!
課題を楽しみながらクリアしちゃおう!
というコンセプトということで最初の課題である、デビュー月に新宿ルイードK4で行われたワンマンライブの100名動員!
チケットはソールドアウトとなり、100名動員を達成し、見事課題をクリアしました!
ライブ後のチェキ撮影会では、手が空いている子が順番待ちで並んでいる列に着て気さくに話しかけてくれる神対応!
その特典会は、ライブが終わって2時間近くたっても終わらないほど、最初のワンマンライブから大人気!
その後、アイドル甲子園でライブサーキットに初参加、大阪に初の地方遠征!
10月には「東京アイドル劇場」にて定期公演を開始と勢いは止まりません!!!
そして写真展示会という謎の催し物が3月に行われました!
これは
メンバーの写真パネル(A4)が一面にぎっしり埋め尽くされており、全て一点物のレアな作品!
一点物のレアな写真プロのカメラマンが撮影したもので写真パネルのみ販売!
写真展示会ならぬ、
ソロ3,000円・ツーショット2,000円・スリーショット3,000円での写真即売会です!
メンバー同士の撮影した写真や直筆のイラストは非売品ですがこれが飛ぶように売れるんです!
ここでも人気のすごさを実感させられ、4月にはデビュー1年で150本以上ものライブを行っていました。
6月には大手アイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL」と「@JAM」にも参加し、名実共に人気アイドルとしての地位を確立していっています!
そして今年8月にはSMEレーベルゲート傘下「mora」と提携し、全楽曲の全国配信も開始しました!