『エージェントなお仕事』 オフィシャル予告編 – Netflix
2020年11月よりtvNとNetflixで放送開始のドラマ「エージェントなお仕事」。韓国最高のスターたちではなく、そのマネージャーたちが主人公の物語。各話に「本人役」として様々なゲスト俳優が登場するのも見どころ!
今や全世界にファンがいる韓国のエンタメ業界ですが、そんな華やかな業界の裏側が気になる方にもおすすめの作品です!
本ページではそんなドラマ「エージェントなお仕事」の出演俳優を中心に、ドラマの様々な情報をまとめています!
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目次
‐イ・ソジン:マ・テオ役
‐クァク・ソニョン:チョン・ジェイン役
‐ソ・ヒョヌ:キム・ジュンドン役
‐チュ・ヒョニョン:ソ・ヒョンジュ役
‐シム・ソヨン:チャン・ミョンエ役
‐キム・グクヒ:ユ・ウンス役
‐キム・テオ:チェ・ジニョク役
‐ファン・セウン:カン・ヒソン役
‐チェ・ヨンギュ:チェ・ウォンジェ役
‐イ・ファンウィ:ワンテジャ役
‐キム・ウォンヘ:チョ・ギボン役
‐ムン・ヒギョン:カン・ギョンオク役
‐シン・ヒョンスン:コ・ウンギョル(マ・ウンギョル)役
‐チョン・ヘヨン:ソン・ウナ役
‐ノ・サンヒョン:イ・サンウク役
‐チョ・ヨジョン(1話)
‐チン・ソンギュ(2話)
‐イ・ヒジュン(2話)
‐キム・スミ(3話)
‐ソ・ヒョリム(3話)
‐スヒョン(4話)
‐パク・ホサン(5話)
‐オ・ナラ(5話)
‐キム・スロ(6話)
‐キム・ホヨン(6話)
‐キム・ソヒョン(7話)
‐ソン・ジュノ(7話)
配信スケジュール
あらすじ、OST、関連SNSなど
「エージェントなお仕事」メインキャスト
✨<연예인 매니저로 살아남기> 오늘 첫 방송!✨
제작발표회에서의 메쏘드엔터 매니저 군단📸
오늘만은 카메라 앞에 서서 찰칵 찰칵 ʸᵉᵃʰ( ᐛ✌)
⠀
오늘 밤 10:30 tvN 첫 방송#연예인매니저로살아남기#이서진 #곽선영 #서현우 #주현영 #tvN #스트리밍은TVING pic.twitter.com/gLfbbGneei— tvN drama (@CJnDrama) 2022年11月7日
イ・ソジン:マ・テオ役
1999年に俳優デビューし、ドラマを中心に多くの作品に出演してきました。特に2018年の映画「完璧な他人」ではその演技力が絶賛されました。バラエティ番組のスターPDとして知られるナ・ヨンソクPDが演出する番組にも多数出演し、バラエティタレントとしても知られています。
◇◆マ・テオ役◇◆
【メソッドエンタテインメント マネジメントチーム 総括取締役】
名門大学経営学科出身のエリート。理想的な中年男性の外見にジェントルさと知性まで兼ね備えた完璧な男。自分と相手の損得を緻密に計算して仕事を進める生まれつきの戦略家で、望むことを成し遂げるためには手段と方法を選ばない。
いつも確信に満ちた姿で仕事をする姿は俳優たちはもちろん、皆がテオを認めざるを得ない。マーケティング業界側からエンタメ業界にスカウトされ、すぐにチーム長として活動した珍しいケース。すべてが順調に見えたが、彼の人生を揺るがす人物が現れて..
クァク・ソニョン:チョン・ジェイン役
2006年にミュージカル俳優としてデビューし、2018年に「親愛なる判事様」でテレビドラマデビューをしました。人気シリーズ『賢い医師生活』では陸軍の美人将校イ・イクスン役を務め、更に人気を高めました。
◇◆チョン・ジェイン役◇◆
【メソッドエンタテインメント マネジメントチーム チーム長】
勝負欲の強いワーカホリック。手段方法を選ばない部分はテオと似ているが、業界に存在する商慣習は守ろうとし、何よりマネージャーとしての自負心がすごい。
頭よりは体が動くスタイルで目標が決まればひとまず飛びつき、可能性の低いことでも粘り強く耐えて必ず成し遂げる。
ソ・ヒョヌ:キム・ジュンドン役
数多くの作品で端役を務め、着実に成長した大器晩成形俳優。様々な役割の演技で好評を得て、2020年のドラマ「悪の花」で初主演を務めました。
◇◆キム・ジュンドン役◇◆
【メソッドエンタテインメント マネジメントチーム チーム長】
生まれつきおとなしい性格。 常に俳優に対するリスペクトを持って仕事をし、自分が担当したスターたちとの堅固な信頼を土台に仕事をする。
他人に嫌味を言えず、誰かに被害を与えることも嫌がる。小心者で悩みが多い性格のため、時々もどかしいが、いつも真心を尽くして裏切ることがない。
チュ・ヒョニョン:ソ・ヒョンジュ役
2018年ウェブドラマで俳優デビュー。バラエティ番組「SNLコリア」で認知度が上がり、2022年最大のヒットドラマとも言われる「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」では主人公の親友ドン・グラミ役を務め更に人気を獲得しました。
◇◆ソ・ヒョンジュ役◇◆
【メソッドエンタテインメント マネジメントチーム 社員】
協調性があるが、味方以外の人には本音をあまり話さず、慎重な性格。最近のMZ世代とは違って忍耐心と責任感が強い。ミスと事故を誘発することもあるが、優れた機知を発揮することもある。
映画が好きで、高校生時代からさまざまな映画祭でボランティア活動を続け、いつの間にかマネージャーの仕事に憧れるようになった。
メソッドエンタの社員 キャスト
シム・ソヨン:チャン・ミョンエ役
◇◆チャン・ミョンエ役◇◆
【メソッドエンタテインメント 名誉取締役】
決定的瞬間に即答を飛ばしてくれるメソッドエンタの精神的支柱。会社が危機に瀕すると、全財産をはたいて会社を守ろうと努力する。
表情変化がなく口調も冷たいが、実はツンデレ。テオ、ジェイン、ジュンドンのそばで「人生の先輩」の役割を十分に果たす。
キム・グクヒ:ユ・ウンス役
◇◆ユ・ウンス役◇◆
【メソッドエンタテインメント 事務総括マネージャー】
田んぼと畑が17万坪、牛だけで600頭の農家の長女だが、キャリアウーマンを夢見てソウルに上京した。
学閥と出身に関係なく、誰もが成功できるというマネージャードキュメンタリーを見て、メソッドエンタに経理職として入社した。
キム・テオ:チェ・ジニョク役
◇◆チェ・ジニョク役◇◆
【メソッドエンタテインメント 広報担当マネージャー】
考えも口も軽いが情は誰よりも多いラブリーなムードメーカー。短大のファッション学科を卒業後、スタイリスト業界に飛び込んだ。
しかし、先輩の過ちを非難してスタイリストチームから追い出され、以後マネージャーたちが最も多く辞めるという魔の3年を過ぎて5年勤続中。
ファン・セウン:カン・ヒソン役
◇◆カン・ヒソン役◇◆
【メソッドエンターテインメント デスク、俳優】
ニュージーランドから俳優になるために韓国に来て、大学路演劇をしながら過ごした。 メソッドエンタ近くのカフェで働いていた所、テオからデスクのスタッフとしてスカウトされた。
「しばらくバイトをしているだけで、本業は俳優」と言っても、オーディションに落ち続け、自尊心が底を打っている。
チェ・ヨンギュ:チェ・ウォンジェ役
◇◆チェ・ウォンジェ役◇◆
【メソッドエンターテインメント ロードマネージャー】
言われた分だけ働く! やりがい搾取は拒否するMZ型マネージャー。カフェでアルバイトをしていたところ、紹介でメソッドエンターに入社した。
カカオトーク、メールなど返事速度が途方もなく遅く、会食の席は容赦なく断る。
イ・ファンウィ:ワンテジャ役
◇◆ワンテジャ役◇◆
【メソッドエンターテインメント 代表】
エンタメ業界の第1世代マネージャー。 スターを見分ける眼目、スタッフを皆兄弟にするなど卓越した営業能力を持っている。
その上、人間味まで備えており、業界では広く尊敬される人物。
その他の人々 キャスト
キム・ウォンヘ:チョ・ギボン役
◇◆チョ・ギボン役◇◆
【スターメディア 代表】
ロードマネージャーから始め、自ら「スターメディア」創設し業界1位にしたエンタメ業界の生ける伝説。
見た目は気品あふれるジェントルマンのようだが、商道に反することでもトップになるためには何でもやる、悪辣な裏面を持っている。
ムン・ヒギョン:カン・ギョンオク役
◇◆カン・ギョンオク役◇◆
【ワンテジャの妻、忘れられた歌手】
30年前に出した初アルバムがヒットしたが、テジャと結婚して歌手生活をあきらめた。子供が欲しかったが、夫が無精子症であることを後で知り、 騙されたと考えるようになった。
愛情は全く残っていないが、別に離婚するつもりもなかったので夫の浮気も知らないふりをしてきた。
シン・ヒョンスン:コ・ウンギョル(マ・ウンギョル)役
◇◆コ・ウンギョル(マ・ウンギョル)役◇◆
【メソッドエンタ 新人俳優、マ・テオの息子】
良い家で愛されて育った雰囲気が出ている好青年。 幼い頃から俳優を夢見て、他の事務所に入って実力確かめようとしたが、母の反対で父親が働く芸能事務所に新人俳優として入った。
「コ・ウンギョル」という芸名を使っている。 新入マネージャーであるヒョンジュに好感と親近感を覚え、積極的に近づこうとする。
チョン・ヘヨン:ソン・ウナ役
◇◆ソン・ウナ役◇◆
【マ・テオの妻、レストランのオーナー】
俳優顔負けの美しい容姿の持ち主で、現在チョンダムドンでイタリアンレストランを複数運営している。幼い頃から自分の家柄を目当てに接近する男たちが多かったが、テオは少し違った。
テオの仕事への情熱、慎重さ、思慮深さ。 自分と比べればみすぼらしい男だったが、テオの野心と夢を信じて周囲の反対を押し切り結婚した。
ノ・サンヒョン:イ・サンウク役
◇◆イ・サンウク役◇◆
【ソウル地方国税庁調査局 チーム長】
安定した職業と素敵な外見、父親は高位公務員に母親は教師である家の背景まで持ち合わせている。
お見合いや合コンが苦手で直接デートアプリを通じて異性を探そうとするが、自分をアピールする魅力が足りなくて上手くいかない。
ゲスト俳優(本人役)
チョ・ヨジョン(1話)
◇◆チョ・ヨジョン役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
97年に雑誌モデルとしてデビューして以来、ロマンス、時代劇等で多様なキャラクターを披露してきた。 独歩的な童顔と優れた演技力で消化できないキャラクターはいないと考えてきたが、タランティーノ監督の新作でハリウッド進出なるかと思ったのも束の間、年齢の壁で出演が無くなる危機に置かれる。
チン・ソンギュ(2話)
◇◆チン・ソンギュ役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
04年、演劇でデビューして以来、演劇や映画、ドラマなど地道に活動を広げてきた。スターの仲間入りを果たした後も、演技の勉強を続け、演技者としての本分を忘れなかった。
俳優のイ・ヒジュンとは無名時代から同じ劇団で苦楽を共にした先輩後輩だが、微妙なライバル意識を持った間柄。
イ・ヒジュン(2話)
◇◆イ・ヒジュン役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
メロドラマの主人公から悪役まで多様なイメージを持つ俳優。映画で勢いに乗っている時も小劇場に立ち、短編映画監督まで並行する。
学生の時から憧れていた先輩俳優のチン・ソンギュに、ひそかな嫉妬がある。自分が断った役をソンギュが引き受けることになると、配役を取り戻したい気持ちが燃える。
キム・スミ(3話)
◇◆キム・スミ役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
誰も変わることのできない魅力を持つ俳優。70代女優の中でワントップ主演が可能な稀有な存在。引退する前にラブストーリーを一度取りたいという願いがあるが、殺到する「お母さん役」のオファーに物足りなさを感じながらも現実と理想の間で悩んでいる。
ソ・ヒョリムは実際にも息子のお嫁さんです。
ソ・ヒョリム(3話)
◇◆ソ・ヒョリム役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
2007年のデビュー以来、ドラマとバラエティをで活躍してきた。一緒にドラマに出演した俳優キム・スミと実際の嫁姑関係になった後、どこに行っても「キム・スミの嫁」と呼ばれ、「俳優ソ・ヒョリム」が消えていくことを残念に思っている。
俳優としてしっかりとした姿を見せたい気持ちで出ようとした作品に、まさに「キム・スミの嫁役」でキャスティングされると降板しようと悩む。
ソ・ヒョリムは実際2019年にキム・スミの息子で企業家のチョン・ミョンホ氏と結婚しています。
スヒョン(4話)
◇◆スヒョン役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
ハリウッドと韓国の作品に平行して出演し、忙しいスケジュールをこなしてきた。俳優として更に成長したいと思っていたが、出産後の子育てと演技を並行することは容易ではない。韓国国内で代表作も作りたいし、ハリウッドでもより多くの活動をしたいが、その中で良い母親となれるのか?と葛藤している。
パク・ホサン(5話)
◇◆パク・ホサン役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
映画、ドラマ、演劇、ミュージカルまで経験した万能俳優。 演技が上手で、人柄まで良く、すべてのスタッフから愛される俳優だが、ただ一人、一緒に作品を撮っている俳優オ・ナラだけはそうではない。
よりによって2人は、劇中で熱い愛を交わす恋人同士。 幼稚な口論が日々増えていく2人だが、果たして無事に映画撮影を完走できるだろうか。
オ・ナラ(5話)
◇◆オ・ナラ役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
97年ミュージカルでデビューして以来、芸能や映画、ドラマなど、休む暇もなく活躍している。気さくな性格でどの撮影現場でもムードメーカーになっているが、どうも俳優パク・ホサンとは気が合わない。
キム・スロ(6話)
◇◆キム・スロ役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
自他共に認める万能エンターテイナー。演劇の復興のために現代的に再解釈した「ドン・ジュアン」の主人公を引き受けるが、演出としてデビューしたキム・ホヨンがブレーキをかける。
いくら現代的な再解釈だとしても、原作と全く合わないプールセットに、入水までしろとは…。しかし、スロがここまで入水を拒否するのには、人知れぬ理由があった。
キム・ホヨン(6話)
◇◆キム・ホヨン役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
ミュージカルと映画、ドラマ、芸能ジャンルを問わず大活躍中だ。「ドン・ジュアン」で初めての演劇演出に挑戦するが、非協力的な主人公俳優キム・スロのせいで高血圧になるほどだ。
劇中で最も重要な装置であるプールを外そうとし、入水を拒否するスロを見て、自分が監督として認められていないようでさらに怒りがこみ上げる。
キム・ソヒョン(7話)
◇◆キム・ソヒョン役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
韓国ミュージカル界のクイーン。ミュージカル俳優の同僚であるソン・ジュノと結婚した。芸能番組のMCを夫婦で引き受けたところ、予想できなかった危機を迎える。
*ソン・ジュノとは実際に2011年に結婚し、おしどり夫婦として知られています。
ソン・ジュノ(7話)
◇◆ソン・ジュノ役◇◆
【メソッドエンタ 俳優】
優れた歌唱力を持つミュージカル俳優。キム・ソヒョンと結婚後、多様な領域で一緒に活動している。おしどり夫婦として有名な2人だが、妻のソヒョンのスキャンダルを知り家を出るが、ジュノもソヒョンに隠してきた秘密がバレることになる。
*2011年に8歳年上のキム・ソヒョンと結婚。キム・ソヒョンに一目ぼれして猛アタックをしていたエピソードは有名です。
人物相関図
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*翻訳元:TVN公式サイト
ドラマ「エージェントなお仕事」はどこで見れる?
ドラマ「エージェント」の本放送スケジュールは以下のようになっています。
日本ではこのスケジュールに沿って、「Netflix」で配信されます。リアルタイム配信ではありませんが、毎週月曜日、火曜日の本放送終了後から配信されます。
作品概要

◇あらすじ
韓国最高のスターたちと働く「プロマネージャー」だが、自分の人生においては単なる「アマチュア」に過ぎない人々。芸能事務所、 メソッドエンターテインメントを背景に、マネージャーたちの仕事、愛、欲望がリアルに繰り広げられる!
◇OST
「エージェントなお仕事」のOSTはこちらの記事を参照してください。
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