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宝塚歌劇団の代表作『エリザベート-愛と死の輪舞-』。1996年に初演されて以降、様々な配役で何度も再演されてきました。

ハプスブルク家の皇妃・エリザベートと黄泉の帝王・トートとの恋物語を描いたこちらの作品。

エリザベートを暗殺したと言われる実在のイタリア人テロリスト“ルイジ・ルキーニ”は、ミュージカル『エリザベート』のなかでも主要なキャストの一人として、舞台でストーリーテーラー的な役割を担っていなっています。

このルキーニという役、宝塚歌劇団には、とあるジンクスがあるのです。

そこで今回は、ルキーニ役のジンクスを歴代のルキーニ役を振り返りながら紹介してい来たいと思います。

歴代ルキーニ役は?

まずは、歴代ルキーニを演じたタカラジェンヌをおさらいしましょう。

【1996年・雪組】轟悠


初演のルキーニを演じたのは、専科の轟悠さん。

轟悠さんのルキーニのハマりっぷりは、いまや伝説となっていますよね。本家ウィーンのキャストにも「宝塚は女性だけの劇団のはずなのに、ルキーニは男の人だよね?」と言われたほどでした。

【1996年・星組】紫吹淳


初演の成功を受けてすぐに再演が決まった星組公演。ルキーニを演じたのは、紫吹淳さんでした。

紫吹淳さんのルキーニといえば、とにかく“濃い”!一度見ると病みつきになってしまうことも。

【1998年・宙組】湖月わたる


3代目ルキーニは、湖月わたるさん。

“兄貴”や“漢”と形容されることが多かった湖月さんらしい骨太なルキーニでした。

【2002年・花組】瀬奈じゅん


花組版のエリザベートでは、瀬奈じゅんさんが演じました。

過去3回のルキーニに比べると爽やかな印象でしたが、“イケメンなルキーニ”と話題に。瀬奈さんはその後シシィ、トート、そして東宝版シシィ・・・と何度もエリザベートに出演しています。

【2005年・月組】霧矢大夢


5代目ルキーニは、霧矢大夢さん。

霧矢ルキーニは、歌も演技もダンスも出来る三拍子そろった実力派。とにかく安定感がありました。


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