もはや紅白のご常連。ゴールデンボンバーの神対応がある握手会情報!
2004 年にボーカル鬼龍院翔とギター喜矢武豊を中心に結成され、エアーバンドという一風代わった形式で人気を博し、まさかの紅白デビューまで果たしてしまったいろんな意味で“ 生きる伝説 ”的バンド『 ゴールデンボンバー 』。
個性的なパフォーマンスをライブ・テレビでみせてくれるゴールデンボンバーですが、国民的ビジュアル系バンドになったのにも関らずファンを大事にする姿勢はデビュー当時から変わっていないようです。
神対応続々!? ゴールデンボンバーの握手会
売れれば天狗になってしまうバンドが多い中でゴールデンボンバーはデビュー当時からファンを大切にするスタイルのようで、さまざまな『 神対応 』がtwitter上などで話題になっています。
〇 歌広場 淳の神対応
握手会に参加したファンの一人の名前を聞いて、自分のtwitterアカウントにツイートしてくれたファンに対して「 さっきツイくれた? 」と応えてくれたことがあったようです。
〇 鬼龍 院翔の神対応
しっかりとファンと握手してくれるだけでなく、ニコニコと話を聞いて手をニギニギしてくれるのだとか。
〇 喜矢 武豊の神対応
しっかりと話を聞いてくれるだけでなく、オリジナルネイルをしてくれた方の手を間近で見てくれたり、スタッフに突き放されそうになったときもファンのためにサッと手を指し伸ばしてくれたり、とにかくファン思いの方のようです。
〇 樽美酒研二の神対応
思わず泣いてしまったファンの頭をポンポンしてくれたり、何度も握手会にきてくれるファンの名前を覚えていてくれたりと、ドハデなパフォーマンスに合わない繊細なサービスでファンの心をガッツリ掴んで離さないみたいです。
おわりに
ビジュアル系バンドの中にはファンを冷たく扱うバンドも少なくないのですが、国民的ビジュアル系バンドになったのにも関らず、ファンを大切にする姿勢は崩さない、その気持ちにさらに好きになってしまう方も少なくないようでした。 アナタもそんなゴールデンボンバーの握手会に参加されてみてはいかがでしょうか?