P.A.WORKSが放つファンタジー「凪のあすから」
「凪のあすから」は2013年10月~2014年3月に放送されたP.A.WORKSのオリジナル作品です。

出典:©Project-118/凪のあすから製作委員会
凪のあすから(@naginoasukara)Twitterより
人間はもともと海で暮らしていた世界。
しかし、陸に憧れて海の生活を捨てた人間たちもいました。
海底にある海村で暮らす主人公・先島光と幼なじみの4人は海村の中学校が廃校になってしまったことをきっかけに、陸の中学校に転校することに。
海と陸、それぞれの世界の少年少女たちが繰り広げるちょっと不思議であたたかい恋愛ファンタジーを描いています。
「あすから」は地球の色”アースカラー”とかけていて、青色を基調とした海底の世界を舞台におとぎ話のようなストーリーが特徴的です。

出典:©Project-118/凪のあすから製作委員会
凪のあすから(@naginoasukara)Twitterより
海村に住むキャラクターたちの海を映したような綺麗な瞳は吸い込まれそうになりますね。
物語としては光を中心とした恋愛模様が主に描かれますが、可愛い絵柄とファンタジー設定とその恋愛模様の絡み具合は絶妙で、この年代特有の甘酸っぱい恋愛模様が魅力です。
しかし「凪のあすから」の見所は恋愛模様と背景美術だけではありません。
光たちが海に落ちて冬眠してしまい目覚めた後が描かれる2クール目で、物語は一気に動き始めるのです。

出典:©Project-118/凪のあすから製作委員会
凪のあすから(@naginoasukara)Twitterより
放送当時はファンの間で毎週考察が行われるほどで、物語が進むにつれ口コミで人気もあがっていきました。このことからもコアなアニメファンを唸らせていたことがわかりますね。
5年の時間を進んだキャラクターと止まっていたキャラクター、それぞれの成長やストーリーに注目すると何度も違った見え方ができる「凪のあすから」。
公式サイトでは、監督・プロデューサーをはじめ、キャラクターデザイン、3D編集、キャストなど作品に携わるスタッフ陣による制作インタビューも掲載中!アニメを見終わった後に読むと、また違う楽しみ方ができるかもしれません!
