嵐とThey武道の先輩後輩エピソードを紹介!

2016/08/07
トレタメ

ジャニーズJr.のユニットの中でもEndlessSHOCKなどといった舞台を中心に活動し、その職人のようなレベルの高いパフォーマンスで人気のThey武道。
嵐のコンサートではバックについていることも多く、そんな嵐とThey武道のエピソードを紹介します。

曲の振り付けを後輩が担当!

ジャニーズの中では屋良朝幸くんが後輩の曲の振り付けを担当したりと、先輩→後輩で曲の振り付けをすることはありますが、それとは反対で、嵐の「I seek」の振り付けをThey武道の江田剛くんが担当しています。

これに関しては、Bメロのみだそうで、2016年5月25日のジャニーズ銀座公演のMCにて判明しました。ちなみにこの振り付けは曲の雰囲気だけでなく、カメラのカット割りも考えた上での振りとなっており、毎回「笑顔が眩しくて」という歌詞は二宮くんが抜かれるのですが、そこも想定したうえでの振り付けだそうで、「江田ちゃん良くやった!」と嵐ファンからも好評です。

大野くん大好き林翔太くん

They武道の中でも強火大野担と言われるのが林翔太くんです。They武道の前身MAD時代から10年近く嵐のバックについており、なんと林翔太と検索すると予測検索で大野智と表示されるほど、ファンにはその大野くん大好きぶりが知られています。

その強火ぶりはすごく、誕生日プレゼントをもって大野くんの楽屋を訪れたり、大野くんを神様と呼んでいた李、同じく強火大野担でおなじみHey!Say!JUMPの知念くんと互角とまで言われるほどです。

大野くんもそんな林くんのことをかわいがっており、コンサートでは絡んだり、誕生日に作品集をプレゼントしたりしている仲です。

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