2026年、K-POPはもはや一つの音楽ジャンルを超え、世界的エンタメとして定着。
かつてはCDの売上枚数や音楽番組の1位が人気の指標でしたが、現在はSNSの影響力や個人のブランド価値が複雑に絡み合い、その勢力図は日々刻々と変化中!
ベテランが貫禄を見せる一方で、圧倒的な「楽曲の力」が武器のグループや、一気にトレンドを塗り替える新星たち。
toretame独自の見解に基づき、KPOPガールズグループの人気ランキングを紹介します!
もくじ
- ランキング作成ルール
- 20位:fromis_9(プロミスナイン)
- 19位:STAYC(ステイシー)
- 18位:KiiiKiii(キキ)
- 17位:KISS OF LIFE(キスオブライフ)
- 16位:tripleS(トリプルエス)
- 15位:MEOVV(ミヤオ)
- 14位:FIFTY FIFTY(フィフティーフィフティー)
- 13位:Red Velvet(レッドベルベット)
- 12位:ITZY(イッチ)
- 11位:Hearts2Hearts(ハーツトゥーハーツ)
- 10位:NMIXX(エンミックス)
- 9位:BABYMONSTER(ベイビーモンスター)
- 8位:ILLIT(アイリット)
- 5位:i-dle(アイドゥル)
- 6位:IVE(アイヴ)
- 5位:LE SSERAFIM(ルセラフィム)
- 4位:aespa(エスパ)
- 3位:TWICE(トゥワイス)
- 2位:NewJeans(ニュージーンズ)
- 1位:BLACKPINK(ブラックピンク)
ランキング作成ルール
KPOPグループの人気は、ファンの熱量に加え、世界中でどれだけ「日常的に聴かれているか」、そしてアイコンとしての影響力も重要視されています。
本ランキングでは、以下の5つの主要指標を数値化しました。
Spotify月間ユニークリスナー:30%
ブランド評判指数:20%
最新アルバム初動売上:20%
YouTube登録者数:15%
Instagramフォロワー数:15%
各指標の最大値を100点とした比率スコアを算出しています(2026年4月基準)。
toretame独自の視点による分析ですので、今のK-POPシーンを読み解く一つの参考としてお楽しみください!
20位:fromis_9(プロミスナイン)

fromis_9は2018年デビューから8年目を迎え、事務所移籍と5人体制への変化を経験しながらも、根強いファン層に支えられて安定した人気を保っています!
カムバックの間隔は長めですが、floverとの距離の近さとメンバーの明るく親しみやすいキャラクターが、変わらず厚い支持を集め、長く愛され続けるグループの一角として存在感を発揮しています。
19位:STAYC(ステイシー)

STAYCは2020年デビューから6年目を迎え、キャッチーな楽曲で独自のポジションをしっかり築き上げています。
デビュー以来変わらない明るくポップな魅力がファンに響き続け、6年目になっても安定した支持を集めています。2026年には初の後輩グループができるなど、中堅として着実な活動を続けています。
18位:KiiiKiii(キキ)

KiiiKiiiはデビュー当初こそ勢いに乗り切れなかったものの、2026年1月リリースの「Delulu Pack」収録曲「404 (New Era)」がMelonで1位を獲得するほど大バズりし、特徴的なダンスも話題に。
個性的でクセになる世界観とキャッチーなパフォーマンスが一気に注目を集め、さらに飛躍が期待される注目のグループです。
17位:KISS OF LIFE(キスオブライフ)

KISS OF LIFEは洗練されたビジュアルとハイレベルなパフォーマンスで、独自のポジションを確立しているグループです。
4人が放つ大人っぽくセクシーな魅力は、可愛さや元気さが主流のK-POPガールズグループの中でもひときわ目立っており、特に大人の女性ファンやパフォーマンスを重視するリスナーから支持を集めています。
「中小の奇跡」と呼ばれる急成長を遂げ初精算も終えたキオプ、その個性的な世界観でさらに存在感を高めそうです。
16位:tripleS(トリプルエス)

tripleSはK-POP史上最多の24人体制+ユニット制という他に類を見ないシステムを持つグループ。
ファン投票でメンバーの組み合わせやコンセプトを変える独自のアプローチや、Objekt販売でデビュー早期から「大企業の課長級レベル」の精算を実現できる仕組みを構築。
大人数グループにも関わらず全員の長期活動を可能にし、持続的な人気につながっています。無限の可能性を活かした完全体活動やワールドツアーも大いに期待される存在です。
15位:MEOVV(ミヤオ)

MEOVVはThe Black Labelが送り出した5人組グループ。
デビュー当初からファッション誌の表紙や国際イベントに積極的に登場し、音楽活動の間隔は長めながらもビジュアルアイコンとしてのイメージを確立しています。
KCON LAなど海外活動も強化しており、The Black Labelらしい洗練された雰囲気で独自の存在感を高めていくことが期待される存在です。
14位:FIFTY FIFTY(フィフティーフィフティー)

FIFTY FIFTYは2022年の「Cupid」の世界的大ヒットで一躍脚光を浴びた後、メンバー交代を経て新体制5人組として活動を続けています。
音盤の初動売上は相対的に見ると控えめではありますが、Spotify月間リスナー数が600万人超えを維持するなど根強い支持が特徴。親しみやすいキャッチーなメロディーの楽曲が愛される理由です。
歌唱力の高いメンバーが揃っているだけに、ファンはいつも新曲に大きな期待を寄せています。
13位:Red Velvet(レッドベルベット)

Red Velvetは2014年デビューから12年目を迎えるSMエンターテインメントのベテランガールズグループです。
カムバックの間隔は長めながらもSpotifyのユニークリスナー数を安定してキープしていて、「Psycho」「Feel My Rhythm」「Dumb Dumb」などの名曲が長く愛され続けているのが特徴。
メンバー全員の個人ブランド力も高く、5人が揃った時の圧倒的な完成度がファンをワクワクさせ続けています。
12位:ITZY(イッチ)

ITZYは2019年のデビューから7年目を迎えるJYPのガールズグループです。
活動の間隔が空く時期もあった中で、2026年に「That’s a No No」が6年ぶりに逆走ヒットして音楽番組に出演するなど再び注目を集め始めています。
2025年9月にメンバー全員がJYPと早期再契約を結んだことで、グループの将来性にさらなる期待が集まっています!
11位:Hearts2Hearts(ハーツトゥーハーツ)

Hearts2HeartsはSM3.0戦略の下でaespa以来5年ぶりにデビューした8人組グループです。
デビューからわずか1年余りでSpotify月間リスナー数900万人超えを記録し、「RUDE!」がTikTokで6億回以上再生される大バズを起こすなど凄まじい勢い。
フレッシュで親しみやすい雰囲気と、SM伝統の洗練されたパフォーマンスが融合したsassyで遊び心のあるコンセプトが、グローバルな若年層に強く刺さっています!
10位:NMIXX(エンミックス)

NMIXXは2022年デビューから4年目を迎えるJYPのガールズグループです。
MIXX POPは一部で「難解」と言われながらも、『Blue Valentine』が音源1位を獲得するなど、クオリティの高いパフォーマンスで着実に支持を集めています。
ラテンアメリカを代表する権威ある音楽フェスViña del Mar FestivalでKPOP初出演を果たし、流暢なスペイン語トークで現地オーディエンスを沸かせたことも話題に。スペイン語圏での人気も着実に広がっています。
9位:BABYMONSTER(ベイビーモンスター)
BABYMONSTERは、KPOPガールズグループ史上最短でのYouTube登録者数1000万人超えや、「SHEESH」をはじめとする楽曲のロングヒットで、第5世代初のSpotify累計20億ストリーム突破など歴史的な記録を打ち立てています。
ラミが健康上の理由で長期休養中ですが、6人での活動でも勢いを失わず、YGらしいパワフルで自信たっぷりなパフォーマンスがファンを引きつけ続けています。
8位:ILLIT(アイリット)

ILLITはHYBE傘下のBELIFT LAB所属のグループです。ウォンヒが新人アイドルの個人ブランドランキングで長期間1位を独走したこともあり、「ウォンヒを知ってからILLITを知った」というファンも増加。グループ全体の知名度を大きく押し上げています。
Spotify月間リスナー数は安定して1000万人を超えていて、当初からの「夢かわいい」コンセプトに加え、「NOT CUTE ANYMORE」からのsassy(生意気)だけど可愛い雰囲気も好評です。
HYBEらしいデジタルマーケティングと現代的なコンセプトが今後どう展開していくのか楽しみなグループです!
5位:i-dle(アイドゥル)

i-dle最大の武器は、リーダー・ソヨンを中心とした圧倒的なセルフプロデュース力。ボーイズグループでは主流となりつつある自作スタイルですが、ガールズグループにおいてコンセプト構築から作詞・作曲まで手掛ける存在は唯一無二。
『We are』での4作連続ミリオン達成や、安定したSpotify月間リスナー数など、数字面でもコアファンの熱量と大衆性をしっかり証明しています!
キャッチーさやビジュアルだけに依存せず、「音楽性と自らのメッセージで勝負する実力派」として、他グループとは一線を画す強固なブランドを確立しています。
6位:IVE(アイヴ)

IVEはデビュー5年目を迎え、「大衆性」と「ブランド力」においてトップに君臨しています。
KPOPのアイコンとも称されるウォニョンと親しみやすさで全世代から愛されるユジンの二人は、もはやアイドルという枠を超えた国民的スター。圧倒的な知名度の二人に続くように、他のメンバーも着実に個性を出しグループとしての魅力を深めています。
子供たちからの人気も非常に高く、「私自身を愛する私」を歌うスタイルは、親世代にとっても「安心して子供に見せられるロールモデル」として高く支持されています。
まさに「黄金時代」の真っ只中にいるIVEが、この先どこまで影響力を高めていくのか楽しみです!
5位:LE SSERAFIM(ルセラフィム)

LE SSERAFIMは、HYBE傘下のSOURCE MUSICに所属する5人組。「I’M FEARLESS(私は恐れ知らず)」というグループ名の通り、自らの道を切り拓く強気な姿勢が最大の魅力です。
パフォーマンスに対する厳しい指摘に直面した時期もありましたが、努力で這い上がるプロセスを楽曲に変えていくスタイルは、他のグループにはない独自の物語性を持っています。その姿がかえって「リアル」でより多くの共感を得ているのではないでしょうか。
さらなる成長を続ける彼女たちがどのような「新しい強さ」を提示してくれるのか、その動向に期待が高まります!
4位:aespa(エスパ)

aespaは独自の音楽性と圧倒的な集客力で、KPOP界のトレンドを牽引しています。
独自の「鉄の味」サウンドは「aespaっぽい」ジャンルとして確立され、日本ドームツアーでは東京ドーム2Daysを即完売させるなど、第4世代の中でも群を抜く動員力を誇ります。
aespaといえばカリナとウィンターの話題が先行しがちでしたが、今は「4人全員がエース」といえる最強の布陣。特にニンニンとジゼルのビジュアル進化は凄まじく、徹底した自己管理と洗練されたメイク・スタイリングを追求し、世界中から熱い視線を浴びる存在となりました。
無敵の完成体となったaespaだけの新しい伝説を作り続けてくれるはずです。
3位:TWICE(トゥワイス)

デビュー11年目を迎えてもなお、トップに君臨し続けるTWICE。長年積み上げてきた「信頼」と「知名度」が世界規模で圧倒的人気の理由です。
日本や韓国での人気はもちろん、米ビルボードチャートで1位を獲得し、数万人を収容する巨大スタジアム公演を次々と完売させるなどその人気はまさに世界トップクラス。
次々と新しいグループが登場する中でもTWICEの曲は世界中で安定して視聴され続けていて、その安定感はまさにレジェンド!
一人欠けることなく歩み続け、国立競技場3DAYSという新たな歴史を作った姿は、後輩グループにとっても最高峰のロールモデルとなっています。
2位:NewJeans(ニュージーンズ)

NewJeansは、K-POPという枠組みを超えた独自の感性で世界を魅了し続けている存在です。
1年以上も公式活動やSNSの更新が止まっている異例の状況にありながら、今もなお世界中で再生され続けている「楽曲の力」は圧倒的。NewJeansの音楽が「日常のBGM」として深く浸透していることこそが、現在の高い支持を下支えしています。
一連の騒動の過程でブランドイメージに影響があったことは否定できませんが、だからこそ彼女たちが今後どのような形で再始動し、リブランディングを果たすのか。その「次の一手」に世界中から熱い視線が注がれています。
1位:BLACKPINK(ブラックピンク)

もはや「KPOP」という枠組みを超越し、世界最高峰のポップアイコンとして君臨するBLACKPINK。
メンバー全員が自身のレーベルを立ち上げ、ソロアーティストとしても歴史的な成功を収めている彼女たち。ロゼとブルーノ・マーズのコラボ曲が世界中で社会現象を巻き起こし、リサやジェニーが全米チャートを席巻するなど、4人全員が「世界で最も影響力のある女性」として確立されています。
2025年から2026年にかけて行われたワールドツアー『DEADLINE』での圧倒的な動員力は、彼女たちの存在がもはや一つの国家レベルの経済効果を持つことを証明しました。
YouTubeの登録者数は9,300万人を超え、SNSの総フォロワー数は数億人規模。音楽のみならず、ハイエンドブランドの顔として世界のファッションシーンをも支配するその姿は、まさに全人類の憧れ。
もはや誰かと競うフェーズはとうに過ぎ、BLACKPINKは誰も到達できない次元でその圧倒的な輝きを放ち続けています。
