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『クジラの子らは砂上に歌う』
7話(第七節)「お前たちの未来が見たい」

ついに戦いが始まりました!はたしてチャクロたちは敵戦艦のヌースを破壊することができるのか!?では感想スタート!

※ネタバレあり※

(※原作未読※)

主なキャラクター&キャスト

チャクロ:花江夏樹
リコス:石見舞菜香
ウルミ:諏訪彩花
エマ:加隈亜衣
オウニ:梅原裕一郎
スオウ:島﨑信長
ギンシュ:小松未可子
シュアン(団長):神谷浩史
ニビ:田丸篤志


泥クジラの仲間を誰も失いたくない

ヌースを破壊するため、敵戦艦「スキロス」に侵入したチャクロたち。当然ながら敵が襲ってきますが、スオウや自警団のメンバーはやっぱり強い!一人もやられることなく先へ進んでいきます。

そんな中、チャクロだけは何もできずにいました。優しい性格のチャクロは、争わなければならないことに疑問を感じているようです。

「人を傷つけなければ生きていけない。そうだとしたらあまりにも辛い。それでも、泥クジラの仲間を誰も失いたくなかった。もう二度と」


チャクロは泥クジラの仲間を守るために、自分も戦うことを決意。伏兵の存在にいち早く気が付くと、チャクロは自身のサイミアで仲間を守りました。「デストロイヤー」の汚名返上です!

その後、リコスは興味深いことを言っていましたね。

「泥クジラの民たちは帝国の人間よりサイミアの力が強い」


たしかにこれまでも、チャクロはいざとなるとサイミアを発動し、自分や仲間を守ってきました。それに自警団もここまで誰もやられていません。

サイミアの強さも「感情」と何か関係がありそうです……。

スオウ泣きすぎ!リョダリひどすぎ!シュアン謎すぎ!

■戦場となる“泥クジラ”

突然エマが砂の海から現れ、なんだか神秘的な歌を歌い始めました。踊りも不思議な感じです。勝利を祈願しているのか、雨乞いのように砂嵐を呼んでいるのか、意味はいまいちわかりません。戦いに備える泥クジラの住人たちが映し出され、激しい戦いを予感させる不穏な静寂が漂っていました。

そして戦闘開始。戦力は泥クジラが圧倒的に負けています。だって敵は空を飛んで銃を構えているのに、泥クジラは弓矢……「文明国vs原住民」といった感じです……。

■スオウ泣かないで!

「感情」だけが、泥クジラの住民たちの持っている唯一の武器。「絶対に泥クジラを守る!」という強い気持ちこそが、相手に打ち勝つことのできる数少ない道ではないかと思います。

なのにスオウ!ちょっと泣きすぎじゃない??笑

いや、スオウの泣き顔が美しいのはわかります。美男子の涙はダイヤモンドです。だがしかし!首長なんだからもっとしっかりしなきゃ!

「私が心の支えなら、こんな時にこそ」


そう言って、スオウは外に飛び出していきましたが、それも何だか無謀としか思えません……。

「スオウを責めるな!」と思った方、ごめんなさい。もちろんスオウというキャラはすごく好きなんです。

性格が優しすぎて、空回りしていて、なんだか見ていて痛々しくて……本当にいい人だからこそ、スオウの言動には歯がゆい思いがします。スオウには、もっと心の支えになる友人が必要なのではないでしょうか?それがオウニか、チャクロか、はたまたシュアンか、それはわかりません……。

サミを失ったスオウ。これ以上不幸になって欲しくないものです。

■リョダリは嫌なやつ!

“ザ・いい人”であるスオウの心を弄ぼうとするリョダリ。今回は特に、嫌なキャラだな~と感じてしまいました。悪役であっても、共感できたり、同情できたりするキャラクターは好きですが、リョダリにはまだそういう部分が見えません。今後、リョダリの過去や人物像について語られることはあるのだろうか……。

■シュアンは……よくわからん!

絶体絶命の状況で現れたシュアン。スオウを「助けたい」という気持ちで現れたなら、だいぶ印象は変わりますが、それでも彼がどういう気持ちで戦っているのか、いまだによくわかりません。シュアンは「感情」を邪魔なものと思っているようだったし……。

次回はシュアンvsリョダリの戦いが見られそうです。

リコスとウルミは身を寄せ合って……

人の死が容赦なく描かれるこの作品ですが、今回のラストでも、盛大にやってくれました。

誰も欠けることなくヌースの間までたどり着いたチャクロたち。

リコスは事が上手く運びすぎていることに疑問を感じながらも、時すでに遅し。リコスと自警団が先に進むと、そこに待ち構えていたのは、銃を構えた数多くの敵集団……。

「泥クジラの民はサイミアが強い」とリコスは推察していたものの、ヌースの間ではサイミアは使えません。サイミアなしで銃を持った敵に勝てるわけもなく、とっさに隠れたリコスとウルミ以外はあっけなく撃ち殺されてしまいました。(もしかしたら誰か生きているかもしれませんが……)

このあまりに絶望的な状況で、助けに走ったのはオウニとチャクロ。サイミアを使えない状況で、あの集団と出くわしてしまったらどうなるのか……次回がとても気になります。

「私が誰も通さないって」


そう言ってチャクロを安心させるギンシュ姉さんがすごく頼もしかったですね。(彼女だけは絶対に生き残って欲しい)

7話 まとめ

クジラの子らは砂上に歌う
出典:©梅田阿比(月刊ミステリーボニータ)/「クジラの子らは砂上に歌う」製作委員会アニメ「クジラの子らは砂上に歌う」(@kujisuna_anime)Twitterより
戦いのシーン以外にも、今まで聞いたことのない重要なワードがいくつか出てきました。

その一つが「デモナス」。

「汝がファレナのデモナスか」


と、敵兵がオウニに問いただしていましたね。オウニはいまだに出生不明ですが、「デモナス」という言葉にヒントが隠されているようです。

今回も死亡フラグは立ちまくっていたとはいえ、これほど一気に人が死ぬとやっぱりショックですね……。

この絶望的な状況をいかに打破するのか、次回も見逃せません。

■『クジラの子らは砂上に歌う』感想一覧はコチラ♪

▶▶『クジラの子らは砂上に歌う』1話感想 チャクロ少年がいい子すぎる!
▶▶『クジラの子らは砂上に歌う』2話感想 サミかわいい~からの衝撃展開
▶▶『クジラの子らは砂上に歌う』3話感想 スオウとオウニってどっちが正しいの?
▶▶『クジラの子らは砂上に歌う』4話感想 ギンシュお姉さまって呼んでおけばOK♪
▶▶『クジラの子らは砂上に歌う』5話感想 オウニがイケメンすぎる!
▶▶『クジラの子らは砂上に歌う』6話感想 リコスに芽生えた恋心♡
▶▶『クジラの子らは砂上に歌う』7話感想 エマの歌がなんかすごい・・・!

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