「ペンギンドリブル」が可愛すぎる!?驚異のサイドバックを紹介

最後に紹介するのは鮫島彩選手です。
ベガルタ仙台レディースを中心に、海外クラブへの移籍も経験した彼女は、日本代表歴も豊富です。
中でも、2011年女子W杯ではその驚異的なスピードを武器に、サイドバックのポジションから何度も攻撃の起点として活躍。日本代表の世界一に貢献しました。
その華麗なルックスは早い段階から注目の的となり、ブログによる情報発信も豊富でネットを中心に人気が爆発しました。
またそのプレースタイルも独特であり、内股で走るいわゆる「女の子走り」が「ペンギンドリブル」と名付けられ彼女の可愛さに拍車をかけました。
まだまだいる可愛い逸材!なでしこリーグに今後も注目!
以上紹介してきた3選手はプレーのみならずルックスも大いに注目の的となっています。
しかし、なでしこリーグにはまだまだ「可愛い逸材」がたくさん眠っています。速い段階から彼女達にフォーカスを当てていくのも一興と言えるでしょう。
