笑顔がかわいい癒し系わんこ男子・寺島惇太を放っておけない脳になる。

笑顔がかわいい癒し系わんこ男子・寺島惇太を放っておけない脳になる。

クズキャラが多い理由って?何故か憎めない、ずんたさんのうっかりエピソード①

寺島惇太
出典:©寺島惇太‏ 公式Twitter(@juntaterashima3) より
寺島さんの代表キャラの一つであるGrowthの藤村衛は、働いていた会社が倒産したことで宿なし・金なしになってしまうというニートキャラ(その後同じGrowthメンバーの衛藤昂輝に拾われることで作曲家兼メンバーとして活動を始める)。

ニートやヒモ、クズの申し子…なにかとダメンズキャラクターを演じることが多いと語る寺島さん本人ですが、寺島さん本人も少しうっかりしたエピソードの持ち主。

ここではそんな寺島惇太さんの面白エピソードや、本人のほわほわした印象そのままのほっこりエピソードをいくつかご紹介します。

▷▶パチンコ

趣味がパチンコという寺島さん。彼の公式プロフィールにも趣味の欄に「パチンコ」という記載があり、その潔さは逆に好感度UP…?

プロフィールにこう書いてしまったがために、オーディションでは毎回散々これについて聞かれるんだとか。

以前は雑誌を買って攻略法を研究したり、友人とどこのお店が当たりやすいかという情報交換などもしていたようです。

一番ハマっていた20代前半の頃は、給料日の殆どをパチンコに使ってしまうほどのギャンブラーだった様子。

▷▶落とし物

駆け出しの頃、バイト終わりの深夜に金色の財布を拾ったという寺島さん。なんと、中には50万以上の大金が!

当時駆け出しでお金がなかった寺島さん。しかも来週は先輩の結婚式でご祝儀がいるので更にお金が必要だったようですが、警察に届けて良いことをしたという達成感で報労金を断ってしまい、後日めちゃめちゃ後悔したんだとか。

▷▶遅刻グセ①

学生の頃から遅刻魔だったという寺島さん。
なんと、1年の登校日約200日の中で130日ほど遅刻していたそうです。

本来は朝礼にいないと遅刻という規則だったようですが、あまりに遅刻を繰り返す寺島さんだけは「1時間目に間に合えば遅刻扱いにしない」という特別ルールが発動。

しかし、この特別ルールでさらに油断した寺島さんは1時間目にも間に合わないようになり、最終的には「午前中までに来ていれば遅刻扱いにしない」というルールに変更されたんだとか。

寺島さんはついつい遅刻してしまう理由を「朝が起きられない」「朝起きて、ご飯食べて、音楽聴いて、携帯いじってたらもう9時だった」と話しています。

今でも仕事を含め待ち合わせ時間や場所をよく間違えてしまうそうです。

▷▶遅刻グセ②

以前、同じGrowthメンバーの声を担当する土岐隼一さん・山下大輝さん、そして作曲を担当するじょんさんも合わせて4人で静岡の人気ハンバーグレストラン・さわやかに行こうと計画。

土岐さんが車で寺島さんの自宅に迎えに行った時点で、なんとまだ寝ていたという寺島さん。急いで起きた寺島さんが身支度を整えているうちに山下さんが寺島さんの家に到着。

寺島さんは、山下さんに会った瞬間土下座して謝ったそうです。

▷▶夏休み

高校生の時、寺島さんは自主的に夏休みを一週間延長したことがある。

▷▶軽音部①

指が人より関節一つ分ぐらい短いという寺島さん。しかし、ギターのコードを押さえるには指が長いほうが有利。

高校時代、ギターがやりたくて軽音部に入った寺島さんですが、入って早々先輩に諦めろと言われたんだとか。

▷▶軽音部②

なんだかんだで、軽音部での寺島さんの担当は希望通りのギター。

人に見られるのが嫌いで、いつも部室の鍵を閉めて演奏していたそうです。

▷▶インフル

ある日友達が全員インフルエンザで学校を休んでしまったという寺島さん。彼らが戻ってくるまで、孤独になれるいい機会だと思って一週間一人で過ごした。

👉 大親友「あずま」って誰?何故か憎めない、ずんたさんの面白エピソード②

-->