RadioheadがSUMMER SONIC 2003で披露した”伝説”とは?
そんな世界的ロックバンド・Radioheadにはファンの間で語り継がれる”伝説的”なライブがあります。
2003年、RadioheadはSUMMER SONIC 2003に出演。これが日本の音楽フェス初参加となりました。

東京・大阪それぞれの会場でトリを務め、東京公演のアンコール後ではなんと、1998年以降長らく演奏されていなかった楽曲「Creep」をサプライズで披露したのです。
「Creep」はRadioheadブレイクのきっかけの曲ですが、同時にバンドを苦しめる一曲にもなっていました。
「Creep」以降は取り立ててヒット曲も生まれず、当時はこの曲目当てでライブ会場に足を運ぶお客さんが多かったため、Radioheadはメディアからも「一発屋」の評価を受けてしまいます。
既存のイメージからの脱却を図るためにこの曲は次第にセットリストから外れていき、1998年以降のライブではほとんど演奏されていなかったため、会場のオーディエンスもまさかこの曲が聴けるとは思ってもみなかったのです。
毎年開催されているSUMMER SONICの歴史の中でも、2003年のRadioheadのステージは最もオーディエンスが熱狂したライブとして、現在でも語り継がれる”伝説のライブ”となっています。
Radioheadがサマソニに帰ってくる!
そんなRadioheadが今年、13年ぶりにSUMMER SONICのステージに帰ってきます。
今年の8月20,21日に東京・大阪で開催されるSUMMER SONIC 2016のヘッドライナーとして出演が決定。
大阪は8月20日に、東京の方は8月21日の出演となっています。
13年ぶりのSUMMER SONICで彼らはどんなステージを見せてくれるのか、期待大ですね!
著者:下地啓介