デジタルとロックの融合?新しいバンドサウンド
バンドの生演奏など、サウンド面でも新しい挑戦があった3rdライブ。「デジタルとロックを融合したようなバンドサウンド」と茂木さんが表現したように、生バンドの音だけではなく、原曲のサウンドをそのまま使ったデジタル音源も用いながら、リ・アレンジのような形で再構成したそうです。
高田さんも「めちゃくちゃかっこよかったですし、生バンドならではの曲になっていってるのがすごい」と語り、アイドルソングと生バンドの融合に驚いていた様子でした。
また茂木さんからは、練習が開始されてもまだセットリストが完成していなかったことも明かされました。
「みなさんにはご迷惑をおかけして、この場を借りて謝罪を……」と言いかけた茂木さんに、高田さんがすかさず「借りすぎ!」とこの日何度目かのキレのいいツッコミ。観客席も思わず笑いに包まれました。
ナナシス3rdライブ上映会の見どころを紹介!
続いて、上映会の見所を一人ずつ紹介することに。
まず水瀬さんに話が振られ、少し考え込んでいたところ、「水瀬さんので言うんだったら……!って私が急に言い始める(笑)」と高田さんが話に割り込み、「『SEVENTH HAVEN』がかかってる時に、ジャッジャーって手を挙げてるのめっちゃかっこいい!」と水瀬さんの注目ポイントを挙げます。
すると「俺はあのー……入っていい?」と、茂木さんも水瀬さんの見所を紹介したい様子。これには高田さんも「どんどん入ってきて!」とノリノリで、観客席からも笑い声と一緒に自然と拍手が沸き起こります。
ちなみに茂木さんは『FALLING DOWN』の「伸ばして手“をーー”」がお気に入りだそうです。
水瀬さんは「ありがとうございます。じゃあ、それで(笑)」と二人の勢いに若干押されながらも、セブンスシスターズの『Sparkle☆Time!!』でみせた一列に並んでのダンスは出番10分前に決めたアドリブだったと明かし、「あれは台本じゃない、私たちの生の感情が動いて生まれた動き」と語りました。

篠田さんは3rdライブの全体について、「今回すごくキャストさんとキャラクターがすごく重なって見える」と話しました。
それに対してやはり、高田さんと茂木さんは“篠田さん個人”の魅力をもっと語りたいようで、高田さんが「だーみな(篠田さんのニックネーム)で言うんだったら」と話し出すとすかさず茂木さんが「そう、俺も俺も!」と切り出します。
MCの宮島さんが「ぴったり!そこ2人!」とはやし立てながらも、観客は拍手喝采。ひとまず年上の茂木さんから話すことに。
「みなさんが今回の篠田さんはすごいと。もうゲネの時から言ってて」と、ファンのみならずスタッフ陣も篠田さんを賞賛していたという事実を明かし、「振る舞いにしろ、実際の歌にしろ、カメラワークもそうなんですけど、本当に一皮むけたというか、化けたかなという感じで、素晴らしかったと思います」と語りました。
茂木さんから直々に大絶賛され、目を潤ませながら、恥ずかしさをごまかすように椅子でくるくる回る篠田さん。「わ~かわいい~くるっと回った~」「回って〜」などと周りから冷やかされ、「恥ずかしいこれ~。何このタイム~」と言いながらも、とても嬉しそうな顔をしていました。
高田さんも、隣の篠田さんに見つめられながら、「『ハルカゼ』の時の、一番最初のハルのソロの部分があるんですけど、もうあの入り方からもう完全にハルなんですよ」と大絶賛し、篠田さんのおかげで自分もムスビの中に入っていけたとも語りました。

高田さん自身の見所について聞かれると、「んー、バッキューン(NI+CORAの楽曲『You Can’t Win』)かな」と、これまでとは打って変わって一言で簡単に答える高田さん。
代わりに茂木さんが、「こんなに笑顔が可愛い女の子はいないんじゃないですか」「777☆SISTERSの映像で、ブルーのリボンをつけてる女の子の笑顔を追ってください。カメラさんが追っちゃってたりします」と、高田さんの素敵な笑顔を褒め称えました。
ナナシスの魅力を語り足りない?長い長い「最後に一言」
時間が残り少なくなり、最後に一言ずつコメントすることに。
茂木さんは、センターステージやバンド、歌、衣装など、スタッフも総力を挙げて作り上げたライブになったと振り返り、「みんなが誰かの背中を押したいというテーマを、ちゃんと身に染みている状態で作り上げることができたかなと、本当に思っております」と話しました。
水瀬さんは、ナナシスの新メンバーが増え続けてもなおチームワークが高まっていることを明かし、「一つ一つのユニットだったり、個々の意識っていうのが、どんどんどんどん強くなってるんだろうな~っていうのもあって、だからこそ今回のライブはすごく周りのスタッフさんからの期待とか、ハードルも人によってはすごく大きかったものだと思うんですけど、みんながそれをすごい、スタッフさんたちも想像してなかったぐらいの高さで越えていくことができたライブだったかなと思います」と語りました。
篠田さんは、「周りの支えがあって真ん中に立てたステージでした。キャストやスタッフさんのみなさんのおかげでもありますし、何より支配人さんたちの応援があったからこそです。ありがとうございました!」と語りました。

ここまで真面目な雰囲気の中で順調に進んできた「最後に一言」ですが、最後の最後に爆発してくれたのがやっぱり高田さん。最初こそ「ほんとに今日はここにお越しくださり本当にありがとうございます」と真面目な様子で話し始めましたが、やはり3rdライブの魅力をまだまだ語り足りなかったようで、徐々にヒートアップしていきます。
「本当にキラキラした表情をしていて、もうね、言いたいですよ本当、あの、逐一全員に言いたいぐらい」
「例えば4Uの、長縄まりあちゃんの『TREAT OR TREAT?』の歌がめちゃくちゃかっこよくて、こんなに可愛い子なのに、こんな、こんな、こんな出しちゃうの?みたいな、そういう表情だったりとか」
「QOP(The QUEEN of PURPLE)ちゃんのね、野村麻衣子ちゃんのね、あのギャップがね、紫ちゃんっていうギャップ、かっこいいな~って思ったりとか」
高田さんのあまりの勢いに、MCの宮島さんが何とか落ち着かせようとしますが、茂木さんは「大丈夫やっちゃってやっちゃって」ととても面白がっている様子。
高田さんは落ち着いた口調で「本当にそれぞれの……」と、ようやく締めるのかなと思いきや、突然思い出したように「あのLe☆S☆Caの“君だよ”が、○▼※△☆▲※◎★●!!!!」と再びエンジンがかかり出します。高田さんの溢れるナナシス愛に、観客席も「フォ~~~!(大喝采)」とこの日一番の熱狂ぶり。
「本当にもう隅から隅まで、もうこんなにね、仲間がいるんですよ、支配人という仲間が!だからね、このあと上映される、上映会をですね、ぜひみなさんで一緒に楽しんでもらえたらなと思います。本日はありがとうございました!」
高田さんがようやく締めくくり、大きな拍手で包まれる会場。MCの宮島さんも、「今日ほんとにね、高田さんだけ椅子いらなかったんじゃないかってぐらい立ち上がりましたからね」と述べるほどでした。

その後、最後に4人でオフィシャルの記念撮影。ポーズを相談する様子も微笑ましく、仲のいい雰囲気が伝わってきました。
名残惜しさもありつつ、大きな拍手に見送られ4人が退場します。ステージ裏に入る直前、胸に手をあて深々とお辞儀をする水瀬いのりさんの姿が印象的でした。
ナナシスの中心人物としての責任を背負いながらも、3rdライブという大きな舞台を成し遂げた水瀬さん。ライブ映像を無事ファンのもとへ届けられることになったこの日、様々な想いが込み上げていたに違いありません。
ナナシス3rdライブ上映会の始まり!
そして待ちに待った上映会がスタート!
画面の中の幕張メッセと同様に、上映会会場も水色のペンライトの海へと変わります。

直前のトークショーの見どころで上がった場面ではひときわ大きい歓声があがっていたり、各キャストのカメラアピールやステージを後ろから撮影したバックショットなど、Blu-rayとして残る映像ならではのカメラワークに支配人の皆さんも大盛り上がりでした。
なかでも特に印象的だったのは4月にリリースされた『ハルカゼ〜You were here〜』の場面。イントロが流れモニターに映像が映し出されると上映会会場の全員が着席し、サイリウムを消して777☆SISTERSのメンバーを静かに見つめていました。
新宿会場では、上映後も大きな拍手がしばらく鳴り止まず、会場が明るくなると周囲の支配人同士で「お疲れ様でした」「ありがとう」といった挨拶や握手が行われ、ナナシスへの温かい気持ちを感じました。
今回の上映会はチケットが即完売。3年という短い期間で『ナナシス』というコンテンツが大きくなっていること、そしてそれを取り巻く環境も変化していることを改めて感じたイベントでした。
そしてこの日の上映会にはライバルユニット4Uの九条ウメ役を務める山下まみさんも参加していました!
#ナナシス 3rd LIVE上映会、キンブレ持って混ざってきた!
ハルカゼで泣いた最高レスカキョーコのセクシー顔に鼻血777にバトン渡されたいレジェンドのオーラに踏み潰されたいQoPで首もげそうニコラにどすこいされたいとにかくカメラワーク照明衣装バンドサウンドやば(文字数 pic.twitter.com/vl6b8TCHJp
— 山下まみ@まみみ (@yamashita_mami) September 21, 2017
4Uは3rdライブで2018年1月に大阪、2月に東京で単独ライブ公演の開催を発表。4Uならではの魅せ方でライブを盛り上げていた彼女たちの今後にも注目です。
また、9月25日からは新宿ユニカビジョンで、ライブ映像が8曲、全曲ノーカットフルバージョンで放映されていますので、こちらもぜひチェックしてみてください!
新宿ユニカビジョン放映詳細
■ 放映日時
9月25日(月)~10月1日(日)まで
10時, 12時, 14時, 16時, 18時, 20時 の1日6回
(約38分間の上映)
※時間は、予告なく変更になる場合がございます。
■ 内容
1.SEVENTH HAVEN / セブンスシスターズ
2.Cocoro Magical / 777☆SISTERS
3.YELLOW / Le☆S☆Ca
4.TREAT OR TREAT? / 4U
5.Fire and Rose / The QUEEN of PURPLE
6.FUNBARE☆RUNNER / 777☆SISTERS
7.ハルカゼ〜You were here〜 / 777☆SISTERS
8.Star☆Glitter / ALL Cast
(全曲ノーカットフルバージョン)
本特集番組放映中にアプリ「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンをユニカビジョンにかざすと、ユニカビジョンと同期した高音質サウンドをスマートフォンから視聴できます。ライブ会場さながらの大迫力のサウンドをお楽しみください♪
また、放映期間中に特集番組をご覧の皆様の中から抽選で「直筆サイン入り 3rd Anniversary Live パンフレット」を5名様に「Amazonギフト券 1,000円分」を50名様にプレゼント!
スマートフォンアプリ「VISION α」をダウンロードしたスマートフォンを本特集番組放映中のユニカビジョンにかざすと応募画面が表示されます。詳細はユニカビジョン オフィシャルサイトをご覧下さい。
▶▶http://www.yunikavision.jp/information/20170921_000615.html
※直筆サインは、水瀬いのりさん(七咲ニコル/六咲コニー役)・篠田みなみさん(春日部ハル役)・高田憂希さん(天堂寺ムスビ役)を予定
【Another Trackでの視聴について】
Another Trackは楽曲に隠された、もうひとつの楽曲を再生するアプリです。
ユニカビジョンで流れている楽曲を聴かせるとその楽曲の高音質バージョンが聴けます。音楽を愛してやまないみなさんのために別トラック(Another Track)を提供するアプリです。
※本特集番組放映中に「Another Track」をダウンロードしたスマートフォンで聴くことができます。
Live Blu-ray商品概要
■Tokyo 7th シスターズ Live Blu-ray
「t7s 3rd Anniversary Live 17’→XX -CHAIN THE BLOSSOM- in Makuhari Messe」
2017年9月27日(水)発売
[初回限定盤] Blu-ray+フォトブック+オリジナルコースター / VIZL-1247 / ¥10,000+税
[通常盤] Blu-ray / VIXL-199 / ¥8,000+税
【出演】篠田みなみ/高田憂希/加隈亜衣/中島 唯/井澤詩織/清水彩香/道井 悠/今井麻夏
大西沙織/中村 桜/高井舞香/桑原由気
水瀬いのり/渕上 舞/前田玲奈/黒瀬ゆうこ/川﨑芽衣子/辻あゆみ
長縄まりあ/吉岡茉祐/山下まみ
吉井彩実/藤田 茜/植田ひかる
野村麻衣子/広瀬ゆうき/山本彩乃/巽悠衣子
<収録予定内容>※初回限定盤/通常盤共通
【本編映像】
1.Introムービー
2.SEVENTH HAVEN / セブンスシスターズ
3.FALLING DOWN / セブンスシスターズ
4.OPムービー
5.H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!! / 777☆SISTERS
6.Cocoro Magical / 777☆SISTERS
7.KILL☆ER☆TUNE☆R / 777☆SISTERS
8.-MC① / 777☆SISTERS
9.タンポポ / Le☆S☆Ca
10.Behind Moon / Le☆S☆Ca
11.-MC② / Le☆S☆Ca
12.YELLOW / Le☆S☆Ca
13.You Can’t Win / NI+CORA
14.お願い☆My Boy / SiSH
15.ラバ×ラバ / WITCH NUMBER 4
16.Clover×Clover / サンボンリボン
17.-MC③ / WITCH NUMBER 4×サンボンリボン
18.ワタシ・愛・forU!! / 4U
19.TREAT OR TREAT? / 4U
20.-MC④ / 4U
21.Hello…my friend / 4U
22.Lucky☆Lucky / 4U
23.TRIGGER / The QUEEN of PURPLE
24.-MC⑤ / The QUEEN of PURPLE
25.Fire and Rose / The QUEEN of PURPLE
26.セカイのヒミツ / サンボンリボン
27.SAKURA / WITCH NUMBER 4
28.さよならレイニーレイディ / SiSH
29.Girls Talk!! / NI+CORA
30.-MC⑥ / SiSH×NI+CORA×はる☆ジカ
31.ハネ☆る!! / はる☆ジカ(ちいさな)
32.Sparkle☆Time!! / セブンスシスターズ
33.-MC⑦ / セブンスシスターズ
34.FUNBARE☆RUNNER / 777☆SISTERS
35.僕らは青空になる / 777☆SISTERS
36.-MC⑧ / 777☆SISTERS
37.ハルカゼ~You were here~/ 777☆SISTERS
38.EDムービー
39.-MC⑨ / ALL Cast
40.Star☆Glitter / ALL Cast
【特典映像】
・Snow in”I love you”/777☆SISTERS
・トワイライト/Le☆S☆Ca
・オ・モ・イ アプローチ/NI+CORA
・AOZORA TRAIN/SiSH
・PRIZM♪RIZM/WITCH NUMBER 4
・たいくつりぼん/サンボンリボン
・Introムービー
・OPムービー
・EDムービー
■Tokyo 7th シスターズ Live CD
「t7s 3rd Anniversary Live 17’→XX -CHAIN THE BLOSSOM- in Makuhari Messe」
2017年9月27日(水)発売
CD3枚組(歌詞カード/総監督茂木伸太郎・バンドディレクター平井武士・バンドプロデューサー岡ナオキ音楽対談インタビュー特集付)
VICL-64856~64858 / ¥4,000+税
【出演】篠田みなみ/高田憂希/加隈亜衣/中島 唯/井澤詩織/清水彩香/道井 悠/今井麻夏
大西沙織/中村 桜/高井舞香/桑原由気
水瀬いのり/渕上 舞/前田玲奈/黒瀬ゆうこ/川﨑芽衣子/辻あゆみ
長縄まりあ/吉岡茉祐/山下まみ
吉井彩実/藤田 茜/植田ひかる
野村麻衣子/広瀬ゆうき/山本彩乃/巽悠衣子
<収録予定内容>
【Disc1】
1. Introムービー
2. SEVENTH HAVEN / セブンスシスターズ
3. FALLING DOWN / セブンスシスターズ
4. OPムービー「MY SOUL IS NOT CHANGED」
5. H-A-J-I-M-A-R-I-U-T-A-!! / 777☆SISTERS
6. Cocoro Magical / 777☆SISTERS
7. KILL☆ER☆TUNE☆R / 777☆SISTERS
8. タンポポ / Le☆S☆Ca
9. Behind Moon / Le☆S☆Ca
10. YELLOW / Le☆S☆Ca
11. You Can’t Win / NI+CORA
12. お願い☆My Boy / SiSH
13. ラバ×ラバ / WITCH NUMBER 4
14. Clover×Clover / サンボンリボン
15. ワタシ・愛・forU!! / 4U
16. TREAT OR TREAT? / 4U
17. Hello…my friend / 4U
18. Lucky☆Lucky / 4U
【Disc2】
1. 1st impression of QOP
2. TRIGGER / The QUEEN of PURPLE
3. Fire and Rose / The QUEEN of PURPLE
4. セカイのヒミツ / サンボンリボン
5. SAKURA / WITCH NUMBER 4
6. さよならレイニーレイディ / SiSH
7. Girls Talk!! / NI+CORA
8. ハネ☆る!! / はる☆ジカ(ちいさな)
9. Sparkle☆Time!! / セブンスシスターズ
10. FUNBARE☆RUNNER / 777☆SISTERS
11. 僕らは青空になる / 777☆SISTERS
12. ハルカゼ〜You were here〜 / 777☆SISTERS
13. EDムービー「CHAIN THE BLOSSOM」
14. LAST MC 〜to you〜
15. Star☆Glitter / ALL Cast
【Disc3】-Bonus Tracks-
1. Snow in”I love you” / 777☆SISTERS
2. トワイライト / Le☆S☆Ca
3. オ・モ・イ アプローチ / NI+CORA
4. AOZORA TRAIN / SiSH
5. PRIZM♪RIZM / WITCH NUMBER 4
6. たいくつりぼん / サンボンリボン