■見どころは?
ジャンはコクトーに「一幕は沈黙。二幕は饒舌。三幕は階段落ち」と言う芝居を頼んだとの事です。
舞台は全3幕、二人が出会ってから非業の最期を遂げるまでの三日間の舞台で、出演者も少なく緊張が張り詰めた舞台になると言います。
■やはりラストの「階段落ち」これは、宝塚バージョンの場合はどうなるのでしょう。
宝塚で「階段落ち」と言えば、「風と共に去りぬ」でのワンシーン。

主人公・スカーレットが階段から落ちて、流産してしまうという場面です。
轟悠さんは「風と共に去りぬ」には何度も出演されていますが、スカーレット役だった事はありません(パロディは別)
今回は、初めての「階段落ち?」になるかも知れませんね。
■宝塚ファンにとっても必見!

オーストリー・ハプスブルグ家最後の王妃エリザベートの生き方や刺殺事件を元に作られたと言われる物語です。
エリザベート役だった実咲凛音さんと、初演「エリザベート」では、エリザベートを刺殺したルキーニ役の轟さん・・・「双頭の鷲」はやはり2人以外は考えられないですね。
多分2人のコンビはこの作品以外は無いでしょう。
必見です!
著者:なむちょび