エッグで下積みしてからの下剋上
アップアップガールズ(仮)と言えば、と言われると、「下剋上ユニット」と連想する人も多いでしょう。
それもそう、ハロプロエッグには中学生まで、というルールが当時存在しており、その掟のために肩を叩かれたメンバーがかなりいました。
愛瞳ちゃんもその1人です。
モーニング娘。の9期オーディションにも落ちており、その1年後、アップフロントガールズとしてこの7人が招集され、現在のアップアップガールズ(仮)となりました。
やはりハロプロエッグとして鍛えてきたハイレベルな歌とダンスは圧倒的であり、ポンコツ、一番下手とまで言われた愛瞳ちゃんですらかなりのものです。
ハロプロを継承したかっこよさが魅力
ハロプロエッグ加入当初は眼鏡をかけている小さな女の子だった愛瞳ちゃんも今やステージでキラキラオーラを振りまくアイドルとなりました。
やっとテレビに出る機会も増え始め、愛瞳ちゃんだけでなく、アップアップガールズ(仮)の下剋上はまだまだこれからです!