【朝夏まなと特集③】”宙組の太陽”トップスター・朝夏まなとの活躍を振り返る

2017/05/20
【朝夏まなと特集③】”宙組の太陽”トップスター・朝夏まなとの活躍を振り返る

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トップスターに就任後、伸びやかな歌唱は朝夏まなとの武器に

ここからは、宙組での朝夏まなとさんの活躍を、印象的な作品とともに振り返っていきたいと思います。

まずは、「歌」に注目。花組時代には課題と言われていた「歌」ですが、宙組での経験を通して情感たっぷりに変化しました。

<王家に捧ぐ歌>

朝夏まなと 王家に捧ぐ歌


出典:©宝塚歌劇団 公式HP
2015年宙組公演『王家に捧ぐ歌』より

お披露目公演「王家に捧ぐ歌」の伸びやかな歌声は、多くの観客の涙を誘いました。

「この世界はまぁ様のもの!」と思わずにはいられない『世界に求む』『エジプトは領地を広げている』の歌唱はトップスターとしての風格に満ちていました。

また、実咲凜音さんとのデュエットの数々は涙なくしては聞けません。堂々とした王者としての風格、愛に生きる繊細な心情を歌を通して見事に表現していました。

<エリザベート>

エリザベート 朝夏まなと


出典:©宝塚歌劇団 公式HP
2016年宙組公演『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』より

エリザベートの日本初演から20周年の記念公演を担当した宙組。名曲・難曲揃いの作品ですが、どれも「過去の焼き直し」ではなく、「朝夏まなとのトート閣下」として作り上げていたのも印象的でした。

伸びやかな歌声に拍車がかかり、歌姫・実咲凜音さんとのデュエットもさすがのもの。

「ミルク」や「最後のダンス」での高音も美しく、宙組のコーラスの力も相まって「歌唱力」という点で歴代に名を残す名演となったのではないでしょうか。

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