シン・ゴジラの二人の監督について
シン・ゴジラはエヴァンゲリオンの庵野監督がメガホンをとります。「アニメの監督が特撮を撮る」という事で話題になりましたが、実は庵野監督は特撮の造詣がとても深い人物なのです。
大学生の頃には本人主演で「帰ってきたウルトラマン」を作成したり、戦隊モノのパロディ「愛国戦隊大日本」という作品を作成したりしています。また、代表作のエヴァンゲリオンにも随所に特撮のオマージュがちりばめられています。

また、特撮部分を担当する特技監督は「平成ガメラシリーズ」や「日本沈没」等で名を挙げた樋口監督が務めます。特撮を愛して止まない二人がゴジラという題材をどのように扱うのか、否が応にも期待が高まります。
シン・ゴジラのキャスティングについて
シン・ゴジラには長谷川博己、石原さとみ、竹之内豊が主演として、主演以外にも大杉蓮、斉藤工、高良健吾など錚々たる面々キャスティングされています。
主演の長谷川博己と石原さとみは「進撃の巨人」で樋口特技監督との仕事を経験しており、樋口氏の意を汲んだ演技が期待されます。

又、樋口氏が監督した「日本沈没」にも出演しているピエール瀧がキャスティングされている点にも注目です。前作同様、味のある演技が期待されます。これら俳優陣がゴジラの足元でどの様な人間ドラマを繰り広げるのか興味深々ですね。
シン・ゴジラの「シン」が意味するもの
シン・ゴジラの「シン」にはどういう意味があるのか?新、真、それとも神?様々な憶測を呼んでいますが、監督は依然として口を閉ざしたままです。
いずれにせよ、日本の特撮映画史に名を残す作品になる事が期待されます。