ついに登場する”あの方”に一番近い存在「ラム」
まずはモノクロビジュアルで解禁されたラム。
黒の組織の”あの方”の側近であるラムの名前をみた瞬間、鳥肌が立ったファンは少なく無いであろう。
原作でさえ登場したのはほんの1ページほど。
キールからの連絡で送られてきた「RUM」の文字をみて赤井秀一でさえその名前を2.3度しか聞いたことがないという人物で、”あのお方”のお気に入りであるベルモットや現在登場している組織メンバーの中では一番大物であるジンをも上回る存在で実質、組織のNO.2だという。
灰原も詳しい情報は知らず、噂ではその人物像は十人十色であり、大柄の男や女性、さらには年老いた老人という噂も。
唯一確かなことは事故により左右どちらかの目が義眼であるということ。

このラムについてはこのように情報がほとんどなく、原作でもこれから長きにわたって語られるであろう人物なのは確か。
ラムときけば誰しもがまず思い浮かべるであろう「うる星やつら」のラムちゃん。
実は青山先生はこの作品の大ファンで、お気に入りのキャラと公言しています。
そしてそのネタを原作でも登場させていました。
そんなお気に入りの名前をつけるということはやはりなにかありそうですよね。
さらに組織のコードネームには一貫性を持たせていることを明らかにしていて、男性にはアルコール度数の高い蒸留酒、女性にはワインを使用したお酒をつけているそうです。
側近ということはスパイである可能性はほぼないと思うので、新キャラなのか、しかし青山先生は「もうでてたりして」という言葉も残しています。
そしてメールのラムという文字はなぜいつものカタカナ表記ではなく英語だったのか。
このメールを見た時の赤井の「”奴ら”のコードネーム」が意味する複数は組織のことを指しているのかラムが複数という意味をもつのか。

裏の裏の裏をかくミスリードは青山先生の真骨頂なので気づかぬところで伏線がはってあるかも知れませんね。
組織でなにが起きている!?潜入捜査がバレた!?

さらにポイントとなるのが、記憶喪失の謎の女性と盗まれかけた各国の諜報機関、そしてFBIの機密データ、そしてコナンたちを監視するベルモットの存在。
前々から青山先生が仰っている「組織の中では大変なことが起こっていますよ」と関係しているのでしょうか。
謎の女性の”オッドアイ”といい記憶喪失なことも気になりますが、前作の予告にあったようにキールやバーボンの存在が組織にバレてしまいかけている状況。
ベルモットが監視を続けているその理由とは何なのか。
出典:youtube©TOHO CO.,LTD.
『名探偵コナン 純黒の悪夢(じゅんこくのナイトメア)』特報
青山先生は、『今年の映画は真っ黒な話ですが、見終わったあと、何色の気持ちになれるかは、あなた次第です(笑)』という言葉を残し、青山先生とファンとの推理対決をさらに盛り上げています。
原作でも明かされることのなかった、黒の組織のさらなる核心に迫る『名探偵コナン 純黒の悪夢』。
すべての謎が繋がった時に導かれる真実とはいったい。
聖域への扉が開く運命の日は、2016年04月16日(土)!
皆さん乞うご期待!