もはや感動…特技・即興ソング
【再掲】神谷浩史さん&鈴村健一さんが「天才」と絶賛! 下野紘さんが『ガム彼!新撰組』公録イベントで「にゃんにゃんにゃん」とあざとい即興ソングを披露https://t.co/YWt56LbTDS
— アニメイトタイムズ公式 (@animatetimes) 2016年3月30日
出典:©アニメイトタイムズ公式Twitter より
下野紘さんと言えば、唐揚げと並んで有名なのが「即興ソング」。
これは、誰かからお題をもらって、そのお題に合わせてわずか数十秒でオリジナルの歌詞とメロディーを考えて短い歌を披露するというもの。
今では即興ソングは下野さんの代名詞となり、ラジオやテレビ、イベントなど下野さんが出演するところでは毎回のように披露される特技となっています。
通常は決められたお題から下野さんが自分で歌詞を作って歌っていますが、過去には、鈴村健一さん主宰の舞台「AD-LIVE’15」にて何が出てくるか自身もわかっていないという「アドリブワード」を次々に引きながら歌うというとんでも技を披露したことも。
どんなワードを引いたとしても、綺麗に即興ソングに取り入れて一曲歌いきった下野さんに、会場のお客さんも大拍手!当日の共演者であった鈴村健一さんと福山潤さんも、下野さんの即興ソングのクオリティの高さには思わず役を忘れて大爆笑している様子が見られました。
特に、ラジオ「鈴村&下野のキスよりすごい うた☆プリ放送局」の頃より下野さんの即興ソングが大好きな鈴村さんは、後日彼の即興ソングについて「天才」と語っていたそう。
お題にあった曲のバリエーションと歌詞を即興で考えてシメまで持っていくという技術、もはや感動ものですよね!
