等身大でいい妃海風
妃海さんのキャラクターはとても明るく、入りにはギャラリーひとりひとりに声をかけられ、出る時には「ただいま~」と帰ってくる神対応のできる方です。関西のサバサバした感じに等身大な彼女の片鱗を感じます。

娘役さんのイメージと言えば、一歩下がって男役さんについていくとか、控えめなおしゃべりを連想しますよね?勿論そういう娘役さんも奥ゆかしくて素敵ですし、伝統的な娘役さんの姿だと思います。ですが、やはり個々のキャラクターはあるもので、どうしてもそれをすることができないと思ったり、自分に違和感を感じたりする人もいらっしゃるでしょう。
妃海さんも違和感を感じた方だったようです。ガンガン愛情を表現していくのが風ちゃん流。「自分だったらこんな娘役は嫌いになる」と発言されていますが、その背伸びをしない等身大の自分でアタックする姿が素敵なんです。

等身大でいいということは、甘えることとは違います。妃海さんは努力を惜しみません。それは芸の道での努力だったり、誰かに何か返したいという行動だったり様々でしょう。努力する方向とその力がある人は素敵です。
以上、妃海さんから見習いたいことでした。今日から意識してみると少しは風ちゃんに近づけるかもしれません!
著者:葵慎望琴