広瀬すず主演『一度死んでみた』が小説とマンガに!3タイトルが一挙展開
広瀬すず✕吉沢亮✕堤真一 笑いと感動のハートフルSF(死んだふり)コメディ『一度死んでみた』が、2020年3月20日(金・祝)より公開となります。
ソフトバンク「白戸家」シリーズなど数多くの国民的CMを世に送り出してきたCMプランナー/クリエイティブ・ディレクター澤本嘉光が脚本を手掛け、au「三太郎」シリーズなど大人気CMを手掛けるCMディレクター浜崎慎治が映画初監督を努めたオリジナルコメディ。
CM界のトップクリエイターの奇跡のタッグにより、最強のコメディが誕生!
売れないデスメタルバンドでボーカルをしている女子大生の七瀬(広瀬)は、父・計(堤)のことが大嫌いな反抗期こじらせ女子。
ライブで「一度死んでくれ!」と計への不満をシャウトしていたある日、計が突然死んでしまったとの知らせが。
実は【2日間だけ死んじゃう薬】を飲んだためで、計は仮死状態にあるのだった。
ところが、2日後に生き返るはずが、彼をそのまま亡き者にしようという陰謀により、生き返る前に火葬されてしまいそうに…!
大嫌いだった父の絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、計の部下で存在感のなさすぎる松岡(吉沢)とともに立ち上がることを決意する。
火葬までのタイムリミットは2日間。果たして七瀬たちは無事に計を生き返らせることができるのか――!?
小説版、児童書版、マンガ版の発売・連載が決定!
幻冬舎文庫から小説「一度死んでみた」が11月14日に発売(著:澤本嘉光/鹿目けい子)。娘と父の二つの視点から物語が描かれ、より深く世界観を楽しめます。脚本・澤本嘉光による解説も掲載。
KADOKAWAの児童書レーベル・角川つばさ文庫からは、「小説 一度死んでみた」が12月13日に発売(映画脚本:澤本嘉光、文:石井睦美、絵:榊アヤミ)。小中学生向けの小説として、総ルビで挿絵をふんだんに掲載しています。
そして電子コミックサービス「LINEマンガ」では、12月からマンガ「一度死んでみた」が連載開始予定で、さらに3月には単行本も発売予定(映画脚本:澤本嘉光、漫画:葛目迅)。個性あふれるキャラたちが繰り広げる騒動をマンガで毎週楽しむことができます。連載に先駆け、七瀬の決めポーズである“デスポーズ”のキャラクターデザインが到着しました。
「一度死んでみた」の世界観を、2倍も3倍も楽しむことができる注目の3タイトルが、今冬一挙に誕生!
『一度死んでみた』
広瀬すず 吉沢亮 堤真一
監督:浜崎慎治
脚本:澤本嘉光
Ⓒ2020 松竹 フジテレビジョン
公式サイト:
https://movies.shochiku.co.jp/ichidoshindemita
公式Twitter:
@shindemitamovie
公式Instagram:
@ichidoshindemita
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