◆ドストレートな泣ける曲もたくさんある!
シングルの表題曲はコミカルな面が強調されていますが、カップリング曲や、アルバム曲の中には、ストレートに「泣ける曲」も少なくありません。
そんな中でも、ファンの間で「泣ける」と話題になっている曲が、「片想いでいい」です。
出典:©1997-2006,SANWA SHURUI Co.,ltd.
いいちこ TVCM 2014 麹プロジェクト篇(Youtube) より
シングル「ローラの傷だらけ」のカップリング曲ですが、あまりゴールデンボンバーのことを知らない方が聴くと、「女々しくて」を踊り、歌う鬼龍院翔が歌っていることに気付かないのでは?と思ってしまうほどに、エモーショナルな歌い方が、切ない歌詞・メロディを一層際立たせています。
ライブでもとても高い人気を集めている曲です。本人にとっても思い入れの強い曲のようで、その熱唱ぶりも話題になっています。中には、ライブを見ながら涙してしまったというファンも少なくありません。
また、初期ゴールデンボンバーを支えた「泣ける曲」として忘れてはならないのが「さよなら冬美」でしょう。
出典:© 2015. euclid agency
ゴールデンボンバー「さよなら冬美」【OFFICIAL MUSIC VIDEO [Short ver.] 】Youtube より
今の様に大ブレイクする前から、ファンの間では名曲として名高い曲です。切ない別れの曲となっており、失恋してしまったにも関わらず、忘れることができない…誰もが経験したことのある切ない恋をリアルに歌い上げている名曲です。
編曲も凝っており、オルゴールの音とディストーションの効いたギターのコントラストが鮮やかで、切なくも激しい恋心が見事に表現されています。
また、同じく初期からのファンの間で高い人気を誇っている曲が「春が来る前に」です。
この曲は、以前ドラム担当として活躍していた天空城団吉が脱退する際に、彼に送るために作られた曲です。大切な人への気持ちが込められた歌詞となっており、メンバーの脱退が重なり、「泣ける」と評判です。また、この楽曲のテーマは単なる別れではなく、旅立ちでもあることから卒業シーズンなどにもぴったりです。実際に卒業式で歌った、というファンの方も多いようです。
このように、ゴールデンボンバーは「泣ける曲」がとても多いアーティストです。
コミカルな面ばかりに目を奪われてしまいがちですが、それでは本当の彼の魅力を見逃してしまうことになるかもしれません。
これからは、ゴールデンボンバーのミュージシャン、アーティストとしての面にも注目してみてはいかがでしょう?すると、新たな魅力に気付くことができるかもしれません。