3位/僕と妻の1778の物語

SF作家である眉村卓と妻・悦子の夫婦愛の実話も元にした映画。
あらすじGO。
SF作家・牧村朔太郎は、日々空想を膨らましながら、妻・節子と仲よく暮らしていました。強い腹痛を感じた節子は、妊娠したのではと思い、病院へ行きます。
ただ、実際は、妊娠していたのではなく大腸がんであることが判明。しかも、余命1年だと告げられます・・。
医者から一つアドバイスとして「楽しく生きれば、自然治癒もありうる」と言われたことをきっかけに朔太郎は、毎日妻のために短編小説を書くようになります。世界中でたった1人しかいない読者のためにSF小説を書き続ける毎日。
タイトルから結末は予想できてしまうけど、上映中に何度もこの夫婦の幸せを願いましたね・・・。実話ということもあって、結構心が痛くなる映画です。
悲しい映画なのに結構淡々と描かれているので、泣けなかったとか感情移入できなかったという人もいました。
ただ、あの淡々とした感じだからこそ良かったという人も多かったです。無理に泣かせようという演出がないので・・。
好き嫌いは分かれるかも。