GIGAMOUSのサウンドを支えるリズム隊、seiyaとライの仲良しっぷりがヤバい?
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GIGAMOUSのサウンドを支えるリズム隊、seiyaとライの仲良しっぷりがヤバい?
2013年10月に活動を開始、カラフルなヴィジュアルと歯切れの良いリズミカルなヴィジュアル系ロックでおなじみのGIGAMOUS。メンバーの息もぴったりでその一体感もGIGAMOUSの魅力だと言われていますよね。
特にGIGAMOUSのサウンドに大きな意味を持っているベースとドラムスのリズム隊がとてもしっかりしていることもGIGAMOUSのサウンドをより上質なものにしているんですよね。リズム隊は息が合っていないとなかなかいい音にならないと言われますけど、そのあたりにはGIGAMOUSのメンバー事情があるようなので、そこにもスポットを当ててみましょう。
■抜群の一体感で実力、人気ともに上昇中
息がぴったりのGIGAMOUS、それではメンバーをご紹介しましょう。
ヴォーカルの式、ギターのユッキー、ベースのseiya、そしてドラムスのライという4人構成です。
それぞれ全く異なるバンドを渡り歩いて集まった4人ですが、人間関係の良さもあってからバンドとしての一体感が抜群!それは楽曲を聴いているだけでも分かる人は分かります。すでに各地でのワンマンライブも成功させていて、2015年8月のワンマンライブは前売りソールドアウトという人気っぷり。これからの活動にも大いに期待が持てるヴィジュアル系バンドなのです。
■seiyaとライの仲良しっぷりが一線を越えてる?
ヴィジュアル系のファンはメンバーそれぞれの人間性、メンバー間の人間関係にも興味を持っている人が多いですよね。メンバー間が仲良しのバンドは好感が持たれるので、GIGAMOUSもそのひとつなんじゃないかと。
ファンの間でも話題の、GIGAMOUSリズム隊であるベースのseiyaとドラムスのライの仲良しエピソードを紹介しましょう。
seiyaは自身のブログで、GIGAMOUSに誘ってくれたのはライだと語っています。「ライくんとなら誰にも負けないリズム隊になれるんじゃないか」とも語っているので、結成当初から何か感ずるものがあったんでしょうね。こういうエピソードはミュージシャンっぽくてカッコいいです。
seiyaとライの仲良しエピソードは、それぞれのツイッターを見てもよく分かります。seiyaのグロスをライが塗ってあげるシーンはおなじみですが、その距離がだんだん近づいています(笑)そこに入っているコメントにも「これってもしや?」というのがあるので、そろそろカミングアウトでしょうか(爆)