■性格はうさぎそのものなチノ、そこが萌える!
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ラビットハウスで将来バリスタになることを夢見てお給仕をしている中学2年生の小さな少女、それがチノです。
モフモフとしたアンゴラうさぎのティッピーを常に頭に乗せています。このモフモフのティッピー、実はラビットハウスのオーナーであるチノの祖父なので、女の子に抱かれたりすると困った様子を見せることも。チノとチノの父以外の人とはほとんど話しませんが、ココアなどと話している時はチノが腹話術ということにしています。
チノ自身も人見知りで、祖父や父親以外とはあまり話さず、チェスやボトルシップ、パズルなど一人遊びが多く、最初はココアに戸惑っていましたが、いつの間にかココアを姉として認めはじめ、ココアがカフェで一緒に働くリゼやクラスメイトの千夜と仲良くしている姿に嫉妬したり、ココアが自分から離れることを寂しがります。
そんな性格はまさにうさぎそのもの、なかなか素直になれないチノを思わず抱きしめたい!ときゅんきゅんするファンが絶えません。
チノの引っ込み思案はちょっと心配なところですが、数少ないながらマヤとメグという仲が良いクラスメイトがいます。そんな三人からなるチマメ隊も人気で、1期2期ともに三人が歌うエンディング曲はあまりの可愛さに頭を抱え込むファンでSNSが盛り上がっています。
もちろんチノの他にも可愛い登場人物がたくさんでてきますが、どうしても目が行ってしまうチノ。
これからもチノに萌えるファンに支えられて一流のバリスタを目指してもらいましょう♪