ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2020に出演が予定されていたアーティストの一度聞いておきたい曲はこれ!
目次
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HEY-SMITHGoodbye To Say Hello
ライブでは定番曲ともなっているこの曲はメロコア的疾走感がハイスタ世代の心を掴む痛快ナンバー。ファンにも人気が高く、猪狩秀平のギターソロにも注目!
マキシマム ザ ホルモン恋のスペルマ
フェスで盛り上がること間違いなしのテッパン曲。6年ぶりとなったファン待望のフルアルバム『予襲復讐』の最後を飾った「恋のスペルマ」は最高にポップでホルモンのお家芸とも言える一曲に。
THE BAWDIESSKIPPIN’ STONES
「飛び石」のように動き出せるきっかけになれば、という願いが込められているアッパーなダンスナンバー。国籍もジャンルも飛び越えさせるTHE BAWDIES節全開の一曲。映画監督・草野翔吾によるミュージックビデオにも注目。
ヤバイTシャツ屋さん泡 Our Music
2000リットルもの泡を使った超泡まみれのミュージック・ビデオが衝撃。ユニークな歌詞とノリノリのミュージックがヤバ Tらしさ全開な作品で公式楽曲トーナメントでも生き残りファンからも人気が高い。「いち髪」インバスシリーズのCM曲。
WANIMA夏のどこかへ
さわやかとしか言いようのないWANIMA節全開。ライヴを大いに盛り上げようという企みすら感じるメロディックなロック・ナンバー。三ツ矢サイダー2019 CMソング。
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夜の本気ダンスTAKE MY HAND
唯川恵・原作、真木よう子・主演のドラマ「セシルのもくろみ」の主題歌。初のタイアップ曲。ドラマの内容を取り込みながら彼ららしさを残したアグレッシブなロックサウンド
秋山黄色Caffeine
エド・シーランと米津玄師が赤ちゃん作ったら秋山黄色とのイギリス人も評価する一曲。秋山黄色が18歳頃に制作したというこの曲は原点とも言える。カフェイン中毒とも取れる青年の苦悩が生々しく描かれた歌詞にも惹かれる。
[ALEXANDROS] 明日、また
[ALEXANDROS] らしくも進化を感じた一曲。フェスでも先行披露しファンが待ちわびた。岡田将生が出演している「クロレッツ」CMソング。自分自身を信じる大切さを力強く表現された歌詞が印象的。
あゆみくりかまき蜜蜜蜜
前作「鮭鮭鮭」に次ぐ漢字3文字の“熊ワード”「蜜蜜蜜(読み:ハニーハニーハニー)」。歌うたいの<あゆみ>、DJの<くりか>、盛り上げ役の<まき>からなる関西出身のアイドル・パンクDJユニット。クマ娘3頭がなんともエモい。
キュウソネコカミMEGA SHAKE IT !
メジャー・デビューから約1年(2015年時)を経てキャリア初のリリースとなった記念すべき一曲。メガシャキ」CM曲にぴったりな目が覚めるアッパーなダンスナンバー。日常のストレスを吹き飛ばす思い切った歌詞が痛快。
[next_heading title=Nulbarich、Creepy Nuts、コレサワの必聴曲はこれ!]