明日海りおさんがミーマイのビルのようなやんちゃな役なら、芹香斗亜さんが大人の余裕のある男を。

出典:©宝塚歌劇団 公式HP
2016年 花組公演 『ME AND MY GIRL』より
明日海さんが金色の砂漠のギイのような闇の深い情念の強い役なら、芹香さんは優しく真っ直ぐな愛を貫く役を。
トップと2番手がそれぞれ対局のようなキャラクターを演じることで生まれる絶妙なバランス。
それが花組の作品を魅力を底上げしているのではないでしょうか。
芹香さんご自身は「花組の男役とは?」というテーマに対してこう語っています。
「組替えで来た時に、上級生の方が花組の男役だからという話を熱くされるのが、すごくカッコいいなって思ったんです。
でも、その時は何が違うのか分からなくて。『New wave!-花ー』あたりから、何となく分かってきたんです。
男役にしかできないこと、例えば、投げキッスをしたら、お客さんが「はぁー」ってなるのを、やってやったぜ!と思う、その〝シメシメ心〟が、一番強いのが花組の男役なんじゃないかなと。」
出典:©宝塚歌劇団 ©宝塚クリエイティブアーツ
「TAKARAZUKA REVUE2015」より引用
是非ともこれからもたくさん投げキッスをしてもらい、芹香さんに「シメシメ」としてほしいですね!