第5位 海賊戦隊ゴーカイジャー

出典:©東映 公式HP『海賊戦隊ゴーカイジャー』よりスーパー戦隊シリーズ作品人気ランキング第5位は海賊戦隊ゴーカイジャー。
2011年2月~2012年2月まで全51話が放送された35作品目のシリーズで、「スーパー戦隊シリーズ35作品記念作」として放送されました。
最大の特徴は、歴代34作品のスーパー戦隊シリーズとのクロスオーバー作品になっていることで、”過去に34戦隊が地球を守り続けて来た世界”を舞台に、ゴーカイジャー達は過去のスーパー戦隊の戦士に自由に変身する能力を持っていました。
モチーフになった海賊は、「宇宙海賊」として宇宙のお宝を探す設定と過去のシリーズの「海賊版」のダブルミーニング。主人公たちが単純な正義の味方とは言えないどこか危うげなかっこよさを持っていたことも大きな魅力だったと思います。
そして、歴代作品の戦士たちの登場も大人世代にはたまらないサプライズ!変身する力を失ってしまったヒーローたちのその後が描かれ、キャストはもちろん、戦闘シーンの魅せ方やBGMなどで過去の作品を思い出すような演出が取り入れられていました。子どもと一緒に久しぶりにスーパー戦隊シリーズを毎週観た!というパパさん達も多かったのではないでしょうか?
平均視聴率は5.0%。歴代スーパー戦隊34作品の戦士たちの力が宿った「レンジャーキー」は大ヒットとなり、グッズ売上はおよそ130億円を突破しています。
出典:©Toei Video Co.,LTD. 映画『海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』予告編より
–以下公式あらすじより–
地球の平和と人々の笑顔を守り続けてきた、ゴレンジャーからゴセイジャーまでの34のスーパー戦隊。宇宙を支配する悪の帝国ザンギャックの来襲に、彼らはその力の全てをかけて対抗し、ついに撃退したのだが…
時は流れ── 地球を目指して進む一隻の宇宙船。
キャプテン・マーベラス率いる海賊戦隊ゴーカイジャーが乗る、海賊船ゴーカイガレオンだ。
宇宙最大の宝を探しに地球にやってきた5人の海賊たちだが、その前に、再び地球侵攻を企てる宇宙帝国ザンギャックの艦隊が現れて…
《役柄(戦士名):キャスト》
※敬称略
キャプテン・マーベラス(ゴーカイレッド):小澤亮太
ジョー・ギブケン(ゴーカイブルー):山田裕貴
ルカ・ミルフィ(ゴーカイイエロー):市道真央
ドン・ドッゴイヤー(ゴーカイグリーン):清水一希
アイム・ド・ファミーユ(ゴーカイピンク):小池唯
伊狩鎧(ゴーカイシルバー):池田純矢
第4位 恐竜戦隊ジュウレンジャー

出典:©KDDI ビデオパス『恐竜戦隊ジュウレンジャー』よりスーパー戦隊シリーズ作品人気ランキング第4位は恐竜戦隊ジュウレンジャー。
1992年2月~1993年2月まで全50話が放送された16作品目のシリーズです。
ジュウレンジャーは、「アメリカで最も成功した日本製コンテンツ」としても有名な『パワーレンジャー』のモデルになったシリーズで、シリーズで初めて”追加戦士”をレギュラー化した作品でもありました。
後のシリーズでも使用される恐竜をはじめてモチーフにした作品でもあり、ファンタジーに振り切りつつも明快なストーリー、そして個性的かつ王道的でかっこいい主人公側のキャラクター性に加え、敵側のバンドーラ一味もかなりユニークでどこか嫌いになれない可愛げがあったことも人気の理由のひとつでしょう。
とくに6人目の追加戦士・ブライを巡るストーリーはシンプルに子どもたちでも理解できるのに、大人世代には切なくもグッとくる繊細な表現が秀逸。子どもに見せたい特撮作品として名前を挙げる人も多いようです。
平均視聴率は7.1%。グッズ売上はおよそ90億円強を記録し、特に「獣奏剣」は、当時各地のおもちゃ屋さんで売り切れが続出していたのだとか。
–以下公式あらすじより–
古代人類によって惑星ネメシスに封印されていた魔女バンドーラたちが、現代に復活。これを予期していた仙人バーザは、長い眠りについていた古代の英雄たちを目覚めさせる。
ゲキ、ゴウシ、ダン、ボーイ、メイの5人は、ダイノバックラーで変身。
恐竜戦隊ジュウレンジャーとして、バンドーラ一味に立ち向かってゆく。
《役柄(戦士名):キャスト》
※敬称略
ゲキ(ティラノレンジャー):望月祐多
ゴウシ(マンモスレンジャー):高安青寿
ダン(トリケラレンジャー):藤原秀樹
ボーイ(タイガーレンジャー):橋本巧
メイ(プテラレンジャー):千葉麗子
ブライ(ドラゴンレンジャー):和泉史郎


