今日のCREAは速い曲しかやりません!爆音の中で交わしたともに未来を変えてゆく誓い

CREAワンマンライブレポート~後半~

10分間のインターバルを挟み、ライブは後半戦へ。
CREA ワンマン レポート
いきなり、T.M.REVOLUTIONの『HOT LIMIT』のカバーからスタート。後半には、ハード&タフなロックンロールバージョンに変貌した『千本桜』もカバー演奏。

「こぐま」のコール飛び交ったパーティロック『こぐまのうた』のような表情も描けば、この日が誕生日だったドラマーMikuのバースデーを祝う場面も登場。
CREA ワンマン レポート
Nakiの「全員で完全燃焼していく空間を作っていこう。CREAと君たちとの闘いです」という言葉が示したように、後半戦には、終始、熱狂のバトルが描き出されていた。
CREA ワンマン レポート
タオルを振りまわし場内に熱風を巻き起こした『ダリア』。魂を一つに一体感を導き出した『GO MY WAY!』を通し、沸き上がる衝動をもっともっと開放しようと気迫と気迫でぶつかりあえば、その勢いを倍加させようと、より激しさを増した『GO MY WAY!(爆女祭ver)』を続けざま演奏。

同じ曲だろうが、それで熱狂が生まれるのであれば、それが正しいルール。むしろ、気持ちを開放する手段に常識なんて糞喰らえと言わんばかりに、CREAの流儀を突きつけていた。
CREA ワンマン レポート
鋭い牙を剥き出しに襲いかかった『ReBORN』に、狂った女獣と化したCREAが場内にヘドバンの空間を作りあげた『GO+ON』。

絶叫と突き上げる拳にまみれることが正義とばかりに叩きつけた『新曲(タイトル未定)』。

『Windy』を通し一緒に全力で熱狂を掲げ駆け続ければ、「完全燃焼するぞ!!」の叫びを合図に、最後の最後に、またもCREAは『GO+AHEAD』を叩きつけた。
CREA ワンマン レポート
『GO+AHEAD』は、今のCREAにとって熱狂を導く一番の切り札となるナンバー。何より、未来へ向かうCREAの姿勢を力強く指し示した道標となる歌だけに、『GO+AHEAD』を何度もぶつけ、ファンたちと想いの絆を確かめようとしたのも納得だ。

「あきらめるのはまだ早すぎる」「革命を起こせ」。
CREA ワンマン レポート
その言葉を高らかに叫ぶ勇気があり続ける限り、CREAは挑むことを辞めないはずだ。

スクラムを組みながら絶叫する観客たちの感情に燻る欲求がある限り、この熱狂のバトルは何十ラウンドだって続けていくに違いない。

次の舞台は渋谷。CREAの今後も見逃せない

最後に。8月27日にCREAは、ふたたび渋谷DESEOを舞台に「完全燃焼NON STOP ワンマン Vol2」「完全燃焼アコースティックワンマン」を開催することを発表した。
CREA ワンマン レポート
次回は、間逆な表情での1日2本のワンマンライブ。彼女たちには挑戦してゆく姿こそがユニフォーム。また熱いバトルを見せてくれることを期待したい。

PHOTO:kinoco

TEXT:長澤智典

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