結城翔太(大見拓土さん)
五人目は結城翔太(ゆうき・しょうた)役の大見拓土(おおみ・たくと)さん!

●大見拓土さん(結城翔太役)にインタビュー!
――大見さんが演じる「結城翔太」とは、どういう人物ですか?
大見拓土:すごくわかりやすく言うと、学校にいたら、男子生徒はたぶん“嫉妬しないぐらい”かっこいいというか……。
――ずば抜けてかっこいい?
大見拓土:はい、通り越してるんですよね。結城翔太は、女性にモテようとして人気があるんじゃなくて、熱く楽しくやってるからこそ、色んな人から注目を浴びるというか、親しまれる。
――「結城翔太」と大見さん自身とで似ている部分はありますか?
大見拓土:似ているのは、一途なところ。結城翔太くんは江戸の幕末にタイムスリップして、幼馴染の女の子を助けるために頑張るんですけど、僕もわりと一つのこと、その時だけかもしれないんですけど、例えば母を喜ばせたいからこの稽古を頑張るとか。なんか、人のために頑張るというのがけっこうあって。そこはちょっと似ていると思います。
――お母さん想いでいらっしゃるんですね。
大見拓土:そうですね。ずっと、支えてくれていたので。
――何かそういうエピソードがあったんですか?
大見拓土:特に深いことはないんですけど、一人でずっと支えてくれて。母に反発していた時もあるんですけど、それでも僕のこの芸能活動を応援してくれるので、やっぱ大切な存在なんだなっていうのはずっと思っています。
――素晴らしいですね……役作りの時に、そういう自分の気持ちや心情を重ねたりはしますか?
大見拓土:なるべくしたくないとは思っています。リアルな役の過去を知って、その時の感覚でいたいというか。例えば、この前聞いた話なのですが、過去の出来事を思い出しながらのセリフの時に、ある俳優さんはその日の朝食を思い出しながらセリフを言うっていうのを聞いたんです。でも僕はそうじゃなくて、その過去を明確に想いながらセリフを言いたいと思ってて。
――役に入りこむ、ということですか?
大見拓土:はい。というのが理想なんですけど、難しいんですよね(笑)

――アプリゲームが原作ですが、生身で演じるにあたって、何か難しさは感じますか?
大見拓土:今のところは……ビジュアル撮影をしたときに、結城翔太という存在に助けられそうな気がしました。本当にかっこいいし、男が好きになる男って、やっぱかっこいい。何をしても大丈夫って、、、甘えるわけじゃないですけど。
――「結城翔太」に身を任せていれば、心配はないということですね。
大見拓土:はい!
――「舞台」はハードルが高いと感じる人もたくさんいると思います。「舞台」の魅力とはなんでしょうか?
大見拓土:なるほど!そこは、自分も悩んでるところでもありますし……そうだな……一番僕自身大事にしてるのが“熱量”なので、僕はその“熱量”を一番感じやすいのって、やっぱり生であるからだと思ってて。だから音楽のライブにもいくし。テレビだと伝わらないものが、舞台では伝わってくるので。
――では最後に、意気込みを一言お願いします!
大見拓土:ゲームをプレイして、本当に結城翔太という人間を尊敬しますし、客観的に見てもかっこいいと素直に思うので、観にきてくれた人たちに、もちろん作品が「楽しい」「面白かった」って言われるのが目標ですけど、それともう一つ、「結城翔太くんがすごくかっこよかった」「好きになった」って思われるように頑張ります!
大見拓土さんの主な経歴
【舞台】
『THE STAGE カーニヴァル 始まりの輪舞曲』〈ヨタカ役〉(2016)
『オトメライブ猛獣使いと王子様』〈エリク役〉(2016)
『薄桜鬼SSL~斎藤一~』(2017)
【TV】
『弱虫ペダル』(2016)
【映画】
『曇天に笑う』(2018年公開予定)
(出典:©Interspace Co.,Ltd. ©舞台艶が~る製作委員会 ≪夢舞台 艶が~る 初宴≫公式サイトより)