さくら≪主人公≫(川井優沙さん)
まずは今回唯一の女性キャスト、さくら(主人公)役の川井優沙(かわい・ゆうさ)さんにお話を伺いました!

●川井優沙さん(主人公役)にインタビュー!
――まずはじめに、「艶が~る」のストーリーを教えていただけますか?
川井優沙:はい。現代に生きている女子高生が、修学旅行で訪れた京都で、突然タイムスリップして幕末に行ってしまうんですけれど、そこで歴史上の人物だったりとか、そういう方々に、その時代でリアルタイムにお会いして、一緒に生きていくというお話です。
――その女子高生というのが川井さんの演じる「主人公」(さくら)ということですが、どういう女の子なのでしょうか?
川井優沙:どちらかというと歴史には元々あまり興味がなく、なんとなく「あ、授業で習ったな」ぐらいにしか感じなかったり、まあ、おつむが弱いと言ったらまたちょっと違うんですけど(笑)。歴史にうとかったりとか、ちょっと天然だったりとか、そういうおっちょこちょいな面を、一緒にタイムスリップする幼馴染の翔太くんにいっつも助けられているような感じです。
――「主人公」(さくら)と川井さん自身とで似ているところはありますか?
川井優沙:お話の中で主人公(さくら)はけっこう思い切った行動をとることがあるんですけれど、私はすごいびびりなんで(笑)、そういう勇気とかは私はないですね。なので「すごいな」というのと……あとは何だろう、すごいひたむきに努力をする女の子なので、そういう面は……似てるって言ったら変ですもんね?笑
――いやいや、そんなことないです!
川井優沙:私も目標とかがあったら、なんだろう、例えば欲しいものとかの目標はもう叶うまでずっと狙いを定めるタイプなので、そういう一途な面は似てるかなって思います。

――原作が大人気アプリということで期待も高まっていると思いますが、そのあたりいかがですか?
川井優沙:これから役作りするにあたって、実際にゲームもやってるんですけど……自分がプレイをして、自分の角度から見る「艶が~る」だけじゃなく、元からのユーザーさんだったりとか、今回の藍屋秋斉さんを選択されてお話を進められているユーザーさんだとかの生の声とかを、SNSとかでチェックしたり調べるようにして、それを元に作れたらなというのがあります。そういう面では、ゲームとはまた違った感じになるかもしれません。
――役作りにあたって、ここ気をつけようとか、ここ難しいなとかありますか?
川井優沙:なにか共感する面とかがあったとしても、必要以上に自分が前に出ると、それはちょっとキャラクターに失礼かなってのがあるので、そこは常に気を付けていきたいです。
あとは、なんだろう……基本的に、まだこの主人公(さくら)じたいはあまりキャラクターだったり、特徴が他の登場人物に比べて少ないんですけれど、ほかの登場人物から見るこの主人公(さくら)というのがどういう女の子なのかな、というところに目をつけて、そこから探ればヒントが見つかるかなと思っています。
――「夢舞台 艶が~る」全体を通して、注目して欲しいところはありますか?
川井優沙:今回エンディングが二つあって、それぞれで出演者全員の気持ちの変化だったりとかがあるので、観てるお客様にもそういうところが楽しんでいただけるのかなと思います。あと特にゲームのファンの方には、ゲームとはまた違った面とかが、舞台をやっていく中であると思うので、そこを楽しんでいただきたいなと思っています。
――「舞台ってよくわからない」と感じている人も多いと思います。最後に、「舞台」の魅力を教えてください!
川井優沙:はい。「艶が~る」の舞台はたぶん二時間ほどの予定なんですけど、その二時間でとても登場人物の感情が変化したり、感情が見える面も多いので、そこがやっぱり、舞台っていう“なまもの”で観られる一番楽しいものだと思います。ぜひそこに注目していただきたいなと思います!
川井優沙さんの主な経歴
【舞台】
平成時代劇 片肌☆倶利伽羅紋紋一座「ざ☆くりもん」(2016)
『ミエタミエナイセカイ』(2016)
『喫茶ライフ』〈ヒロイン役〉(2016)
【TV】
Kawaiianfor光TV4K『モデルプレスTV』〈レギュラー〉(2016~)
【映画】
『暗黒女子』〈レギュラー高校生役〉(2017)
【WEB】
生テレ『ゆさぴ・さやぴの21時からリア充』MC(2016)
(出典:©Interspace Co.,Ltd. ©舞台艶が~る製作委員会 ≪夢舞台 艶が~る 初宴≫公式サイトより)