高い演技力と歌唱力で、自分らしく輝いてきた梅咲衣舞
華やかに輝きつつも、しっかりとした芝居で脇を固めている梅咲さん。
明日海りおさんトップお披露目公演だった「エリザベート」ではスターレイ夫人。エリザベートの側に仕える女官を、抑えた演技で凛と演じていました。

出典:©宝塚歌劇団 花組公演 『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 より
娘役として、主演級ではありませんが、物語に華を添えつつわかりやすくするような役柄を演じることが多いです。
こうした役回りは高い演技力と周囲との調和が求められます。磨き上げた演技力と積み重ねたキャリアがあるからこそ、こうした役柄が演じられるのですね。
宝塚おとめ2017を紐解くと、梅咲さんはたくさんの好きな役をあげています。
「くらわんか」の小糸、「CODE HERO/コードヒーロー」のフローレンス、「風の次郎吉」のいぶきなど…。
思い入れのある役がたくさんあるということは、どんな役でも演技にこだわり、役を愛し、真摯に舞台に向き合ってきた梅咲さんの役者根性が伺えます。
また、歌の実力も確かなもの。
サヨナラ公演の「Sante!!」でも、同じく退団者の夕霧らいさんと共に歌うシーンが・・・。
https://twitter.com/O44lnFDEIdrwKDD/status/870645975345315840
美しい歌声もやはり確かなキャリアに基づくものでしょう。