誠実に、着実に。キャリアを積み上げた宇月颯
宇月颯さんは2004年初舞台。
蒼乃夕妃さん、愛原実花さんと、トップ娘役を2人も輩出した第90期生です。
初舞台後の翌年、2005年には「エリザベート」新人公演で黒天使役に選ばれています。

出典::©宝塚歌劇団 2005年月組公演『エリザベート』より
黒天使役といえば、男役でダンサー路線を目指す人の登竜門!
研究科1年の終わりに選ばれたのですが、のダンス力が評価されたのだと言えます。しっかりとダンススターとしてのチャンスは掴んでいたのですね!
新人公演で目立つ役がつきはじめたのが2008年の「ME AND MYGIRL」。
本役は遼河はるひさんで、ジェラルド役でした。とても明るい青年の役なので、きっと宇月さんにぴったりだったのではないでしょうか。
2009年、瀬奈じゅんさん主演の「エリザベート」で、新人公演では難役ルキーニを演じています。

出典:©宝塚歌劇団 ©宝塚クリエイティブアーツ タカラヅカ・スカイ・ステージ『ジプシー男爵 -Der Zigeuner Baron--ヨハン・シュトラウスII世 喜歌劇「ジプシー男爵」より-(’10年月組・東京・新人公演)』より
満を持しての新人公演主演が「ジプシー男爵」。得意のダンスを活かし、さわやかに主演を務め、高評価を得ています。