第15位◆脱法ロック
第14位はNeruさんの『脱法ロック』。
1年ほど楽曲投稿がなかったかと思えば「脱獄」で華麗に舞い戻り、そしてその後すぐに投稿されたこの楽曲。とにかくどうやってもMVに気を取られます。なんなんだあの面白すぎるMVは。
そんな前衛的すぎるMVを抜きにしても、厨二心をくすぐる言葉選びと安定のロックサウンドでNeru節が炸裂。曲、歌詞、動画どれをとっても中毒性の高い一曲です。
第14位◆ウミユリ海底譚
第13位はナブナさんの『ウミユリ海底譚』。
ランキング3度目ましてのナブナさん。こちらはどちらかというとロック寄りの曲で、曲自体は明るくポップなのに綴られた歌詞とボーカルのミクは悲しげなんです。
海のなかをふわふわと歩くような浮遊感が気持ちよく、ナブナ楽曲のなかでも最高再生数を誇るロングヒットを記録しています。
第13位◆チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!
第12位は和田たけあき(くらげP)さんの『チュルリラ・チュルリラ・ダッダッダ!』。
頭から離れなくなる印象的なわらべ唄のフレーズと要所に入る和太鼓の音はどこか懐かしい感じ。
和田たけあき名義ではアニソンやキャラソンも多く手掛けていますが、元々多彩な作風で知られていたくらげPさん。この曲を筆頭にロックサウンドの確変くらげPのような作品が続いていてどれも驚異的に再生数を伸ばしています。
第12位◆拝啓ドッペルゲンガー
第11位はkemuさんの『拝啓ドッペルゲンガー』。
4年ぶりとなったKEMU VOXXの新作。エレクトリックなシンセ音と歪むギター、凄まじい速さのBPMについていくドラムとベース、それに反して実に人間的な歌詞・・・。
kemuの真骨頂ともいえるその魅力に加えて少し爽やかさが減りましたが、その分、曲がコロコロと表情を変えていてハイブリット感がすごく増したなぁと思いました。4年分の情報量、圧倒的すぎます。
第11位◆雨とペトラ
第10位はバルーンさんの『雨とペトラ』。
ダンスビートの気持ちいいリズムに乗るギターフレーズもおしゃれですが、あえてずらしたり重ねたりしているコーラスもとても良くて、アボガド6さんのイラストとの相性もよくコケティッシュな世界観を作っています。
ウィスパーだけど、乾いていてパワフルなflowerのボーカルの良さはこういう楽曲でより際立ちますが、いかんせん調教が本当に丁寧・・・。