人気ボカロ曲2017~名曲TOP20編~TOP5は・・・
第5位◆マトリョシカ
第5位はハチさんの『マトリョシカ』。
こちらもハチとして精力的に活動していた頃の代表曲といえるでしょう。この曲もまた情報過多な一曲。
地に足付かない絶妙なリズムと対人、社会への皮肉をこめたようなディスコミュニケーションな歌詞は、いい意味でこの時代のハチさんだからこそ制作できた曲だと思います。
第4位◆六兆年と一夜物語
第4位はKemuさんの『六兆年と一夜物語』。
投稿されているkemu楽曲のなかでは唯一のIA使用曲で、シンセ音を巧みに使用した超高速エモコア。
KEMU VOXXシリーズはどの曲も動画と相まって美麗な印象を受けますが、その中でもひときわドラマティックな物語が紡がれる歌詞にも注目してみてください。
第3位◆ロストワンの号哭
第3位はNeruさんの『ロストワンの号哭』。
痛々しいほどに攻撃的な歌詞は思春期・反抗期のティーンたち、いわゆるニコニコ動画の層の厚い部分にクリティカルヒットしたことでしょう。
比較的調教が難しいリンレンを使用するボカロPのなかでは調教も上手で、あの可愛らしいボーカルで歌うガツンとしたガレージロックという絶妙なバランスが中毒性を高めます。
第2位◆ドーナツホール
第2位はハチさんの『ドーナツホール』。
米津玄師としてのソロ活動に重きを置いていた彼がハチ名義で久しぶりに投稿したボカロ曲。楽曲自体もそうですが動画もこれまで以上に作り込まれています。
おもちゃ箱をひっくり返したようなユニークさは健在で、そんなこれまでのハチ楽曲らしさは残りつつも、聴く人に置いてけぼりにさせない彼の”変化”を感じました。
第1位◆千本桜
第1位は黒うさPさんの『千本桜』。
ボカロ(初音ミク)といえばこの曲と言っていいほどに世間に浸透した千本桜は、投稿から6年弱たった今もなお再生回数はぶっちぎりのトップ。
ギターとピアノの疾走感のあるメロディーラインと和風ロックな曲調はまさに”ハイカラ”!耳に自然と残るわかりやすさというのもこの曲が支持され続けるひとつの理由かもしれませんね。