人気ボカロ曲2017~最新TOP20編~TOP10は・・・
第10位◆DAYBREAK FRONTLINE
第10位はOrangestarさんの『DAYBREAK FRONTLINE』。
トランス感溢れるシンセ音とピアノのバッキングがおしゃれでとにかく綺麗です。他の楽器はあまり主張せずロックっぽいんですけど艶があって生っぽくない音作りとティーンに共感される等身大な歌詞。
なんだか聴いてるだけで情景が浮かんできますよね。漠然とした静寂のなかだけど、キラキラと煌めいていて・・・この独特のノスタルジックな世界観は本当に甘酸っぱくて眩しくて…。
第9位◆彗星ハネムーン
第9位はナユタン星人さんの『彗星ハネムーン』。
乗りやすいダンスビートにそこかしこで響くシンセ音。語呂感が癖になる歌詞も可愛いですね。
エイリアン感を醸し出すミクのしゃくりが特徴的な調教は、ナユタン楽曲のポイントにもなっていると思います。触りを聴くだけで「あ、ナユタンさんの曲」と思えるってすごいことだと思うんです。
第8位◆ゴーストルール
第8位はDECO*27さんの『ゴーストルール』。
スクラッチ音のきいたミクスチャーロックは、ボカロシーンではちょっと懐かしいかんじがありますが、「DECO*27さんの曲で」というのは新鮮でした。たたみかける隙きのない構成はさすがです。
皮肉ったようなヘイトを詰め込んだ歌詞もDECO*27さんのミクが歌うと言葉もはっきりと聴こえてきて、DECO*27さんのメッセージというより”初音ミクが歌いたいこと”のように聴こえて、ミクへの愛情の強さになんだか嬉しくなっちゃいます。
第7位◆太陽系デスコ
第7位はナユタン星人さんの『太陽系デスコ』。
タイトルの通り、思わず体が揺れてしまうリズムにエレクトリックなシンセ音が鳴り響きながらも、コロコロと変わっていく曲・・・このわちゃわちゃとした惑星感がクセになります。
合いの手や手拍子など一体感溢れるセクションが多めに含まれているのも印象的ですね。DJでもライブでも絶対盛り上がりますよこんなん!
第6位◆ナンセンス文学
第6位はEveさんの『ナンセンス文学』。
ソロアーティスト活動、アパレル業とその才能を発揮しているEveさんですが、VOCALOID楽曲の制作にも意欲的。
ハイセンスなメロディーと言葉選び、高低の激しいボーカルは、Eveさんを思わせるようなちょっと気だるけに歌うミクの声が印象的です。中毒性が高く、この曲から繋がる「ドラマツルギー」「お気に召すまま」も殿堂入りを果たしていることからも、その注目度の高さが伺えます。