放送10周年!2008年アニメ作品④
■『墓場鬼太郎』
『ゲゲゲの鬼太郎』が少年誌で連載される以前に描かれていた『墓場鬼太郎』が原作。怪奇色の強い貸本時代の作風を踏襲し、作品全体におどろおどろしい雰囲気を漂わせています。
当時は『ゲゲゲの鬼太郎』の第五シーズンが放送されていたこともあり、深夜アニメにしては高い視聴率を記録していました。
■『ペルソナ 〜トリニティ・ソウル〜』
大人気ゲームソフト『ペルソナ3』を原案としたテレビアニメ作品。『ペルソナ3』より10年後のパラレルワールドを描いており、登場人物もストーリーも原作とは異なります。
ギャグ要素が多いTVアニメ『ペルソナ4』とも違い、シリアスで暗い雰囲気が漂っているのも特徴。
「ペルソナ」は元々、ダークで奥の深いストーリーが魅力的だった「真・女神転生シリーズ」の派生作品として誕生したという経緯もあり、「昔のアトラスっぽい」という理由から『ペルソナ4』よりも好きだというファンも多いですね。
■『マクロスF』
『超時空要塞マクロス』『マクロス7』に続く、マクロスシリーズ第三作として放送された『マクロスF』。シリーズ中でも屈指の名作として語り継がれています。
マクロスF人気を語るのに欠かせないのが、二大歌姫による歌唱。シェリル・ノームとランカ・リーの多彩な楽曲は人気を呼び、サウンドトラックはオリコンチャートTO3入りを果たしました。
武道館で開催されたライブイベント「マクロスF ギャラクシーツアーFINAL」では、先行予約に23万人も応募が寄せられ、倍率は20倍を上回ったそうです。
■『ロザリオとバンパイア』
池田晃久さんによる漫画が原作の『ロザリオとバンパイア』。漫画、アニメ、小説、ゲームなど、様々なジャンルでメディアミックスが展開されました。
原作ではラブコメディ、シリアス、バトルなど様々なジャンルが混在していましたが、アニメ版ではラブコメ一直線に。とにかく大量のパンツが登場することで話題になりました。
■『ONE OUTS -ワンナウツ-』
原作は甲斐谷忍さんによる野球漫画。集英社の「ビジネスジャンプ」で連載されていました。
野球漫画とはいえ、これはスポ根作品でも青春ものでもありません。あえて言うならギャンブル物。ワンアウトごとに報酬と罰金が決まる「ワンナウツ契約」によって、常軌を逸した野球の世界が描かれています……。
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