fripSideおすすめ人気曲ランキング
【TOP20】6位~10位
▶▷第6位「Luminize」(2015年)
【サイリウムの色→緑】
テレビ東京系テレビアニメ『フューチャーカード バディファイト100』のオープニングテーマ。カードアニメらしい友情を描いた疾走感あふれる楽曲です。
「Two souls -toward the truth-」などと同じくサイリウムの色は緑。会場全体が緑色に染まる光景は本当に感動します!
▶▷第7位「Hesitation Snow」(2012)
【サイリウムの色→白】
PCゲーム『はつゆきさくら』のオープニングテーマ。歌詞がゲーム内容とリンクしており、どこか儚い雰囲気も感じさせる楽曲となっています。
PCゲームのタイアップ曲を収録した『fripSide PC game compilation vol.2』で聴くことができます。ちなみにこのアルバムはfripSideの隠れ名盤としても知られているので、ぜひ一度聴いてみてください!
▶▷第8位「white forces」(2016)
【サイリウムの色→白】
南條さんがリィズ・ホーエンシュタイン役をつとめるTVアニメ『シュヴァルツェスマーケン』のオープニングテーマ。南條さんの少し切ない歌い方が胸に染みる曲で、聴けば聴くほど好きになります。
サビ前の静寂は、ライブでの鳥肌ポイント。イェッタイガーなどのコールはせず(←ココ重要)、サビの盛り上がりに向かってじっとこらえましょう。
▶▷第9位「future gazer」(2010)
【サイリウムの色→オレンジ】
OVA『とある科学の超電磁砲』のオープニングテーマ。清々しい爽快感の溢れる楽曲で、他の「超電磁砲」のOPテーマとはまた少し雰囲気が異なります。何度も繰り返し聴きたくなる楽曲ですね。
▶▷第10位「clockwork planet」(2017)
【サイリウムの色→オレンジ】
南條さんが主人公・見浦ナオト役をつとめるTVアニメ『クロックワーク・プラネット』のオープニングテーマ。“歯車で動く惑星”の世界観を表現した歌詞と、fripSideの作り出すサウンドが独特の雰囲気をかもし出す一曲です。
ミュージックビデオでは南條さんのスチームパンク感溢れる衣装も話題に。今後もライブ定番の人気曲となりそうです!
fripSideおすすめ人気曲ランキング
【TOP20】11位~15位
▶▷第11位「way to answer」(2011年)
【サイリウムの色→オレンジ】
PSP用ゲームソフト『とある科学の超電磁砲』のオープニングテーマ。夢に向かって突き進もうという前向きなメッセージが込められた力強い楽曲です。落ち込んだ時などに聴きたくなります。
▶▷第12位「Heaven is a Place on Earth」(2011年)
【サイリウムの色→オレンジ/青】
映画『劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH』の主題歌として制作されました。夏の爽やかさと哀愁を誘う切ないメロディーが魅力です。
▶▷第13位「late in autumn」(2009)
【サイリウムの色→青】
「only my railgun」のカップリングとして収録された楽曲。今も根強い人気を誇り、ライブでもたびたび披露されます。秋の終わりごろの切ない恋模様を描いた美しいバラードです。
この曲を筆頭に、fripSideのバラード曲では「青」のサイリウムを使うことが多いです。ぜひ一本準備しておいてください!
▶▷第14位「eternal reality」(2013年)
【サイリウムの色→オレンジ】
TVアニメ『とある科学の超電磁砲S』の後期オープニングテーマ。この曲ではsatさんにも影響を与えた存在、小室哲哉さんが作曲に参加しました。
小室さんがまず作曲したものを、satさんがfripSideに合うようアレンジを加えた共作となっています。それまでのfripSideにはないメロディーとサウンドで、fripSideの新境地を切り開きました。
▶▷第15位「endless memory 〜refrain as Da Capo〜」(2012年)
【サイリウムの色→ピンク】
アニメ化もされたPCゲーム『D.C.III R 〜ダ・カーポIII アール〜』のオープニングテーマ。エドワード・ワトソン役をつとめた南條さんが作詞を担当しています。
作品への想いが込められた歌詞と、それに沿った丁寧なメロディー……音源も素晴らしいですが、生のライブで聴くとさらにグッと心に迫るものがあります。
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