「DIR EN GREY」音楽性とヴィジュアル面の変化を辿る①結成~メジャーデビュー、2ndアルバム「MACABRE」まで
前身バンドである「La:Sadie’s」のベース以外のメンバーである京、薫、堕威、心夜に加えて新たなベーシストの敏弥を迎え入れる形で1997年2月、大阪で「Dir en grey」は結成されました。
X JAPANのYOSHIKIプロデュースで1999年1月20日に「ゆらめき」「残-ZAN-」「アクロの丘」のシングル3枚同時リリースでメジャーデビュー。

バンド初期はシーンの流れに沿った王道ヴィジュアル系のようなスタイルに加えて、音楽性としてはいわゆる当時の”名古屋系”のような雰囲気を持った狂気的な世界観が色濃く出ていました。
同年の7月28日に1stアルバム「GAUZE」をリリース。
FREE-WILL Co.,Ltd. (2001-10-31)
売り上げランキング: 58,795
ザ・ヴィジュアル系なバンドの代表として、現在でもこの初期のDir en greyのスタイルや楽曲に影響を受けているバンドは数知れず。
2ndアルバム「MACABRE」以降は完全なセルフプロデュースに。
10分越えの大作であるリードトラック『MACABRE-揚羽ノ羽ノ夢ハ蛹-』をはじめとして、ロック、ラップ、メタル、プログレ、ミクスチャー、民族音楽など様々な音楽性に挑戦しています。
Fire Wall Division (2000-09-20)
売り上げランキング: 35,511
この頃から作品毎にメイクや衣装も大きく変化しており、2000年7月26日発売の10枚目シングル「太陽の碧」ではかなり薄めのメイクになっています。

