「DIR EN GREY」音楽性とヴィジュアル面の変化を辿る②3rdアルバム「鬼葬」~5thアルバム「Withering to death.」まで
2002年1月発売のメジャー3rdアルバム「鬼葬」では歌詞のほとんどがエログロ・失恋系というよりハードなアプローチへ。
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この頃から次第にヘヴィなハード・ロックサウンド中心へとシフトしていきます。
2003年9月10日発売の4thアルバム「VULGAR」はバンドの方向性やこれからについて話し合う時間も多かったという過渡期に制作された作品。
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この流れを汲みつつ、2005年3月9日発売の5thアルバム「Withering to death.」では更にラウドな音作りを基盤としつつ、彼らの培ってきたメロディアスな部分も強く押し出され、海外のメタルファンからも注目されるきっかけの一作となりました。
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この年の5月にはベルリンで初の欧州でのワンマンライブを行い、2006年5月16日には「Withering to death.」の全米リリースも実現。
アメリカでのライブも成功させるなど、世界が注目する日本のメタルバンドへと、少しずつ成長していきます。
以降は海外の大規模メタルフェスへの出演や欧州ツアーなどを敢行し、Korn主宰の北米ツアーにも参加。
海外活動を本格化させていったこの頃にはもうメンバーのほとんどがアーティスト写真でもノーメイクで、見た目からはヴィジュアル系時代の面影はほとんど感じられないスタイルに。

出典:©2017 JAPAN MUSIC NETWORK,INC. BARKS Dir en grey、来たる新作の詳細を発表 より
アーティスト名表記がDir en greyから現在のDIR EN GREYに変わったのもこの時期です。


