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2017年11月28日に6周年のアニバーサリーを迎える『アイドルマスター シンデレラガールズ(デレマス)』。

2015年にリリースされたリズムゲームアプリ「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)」や声優キャストによる周年ライブイベントも好評で、アイドルマスターシリーズのなかでも今、最も勢いのあるシリーズと言っても過言ではないでしょう。

そんなデレマスといえば、毎年ゲーム内で行われている【シンデレラガール総選挙】が大きな注目を集めています。

個性あふれるアイドル達のなかから"シンデレラガール"を決める単純な人気投票というだけではなく、上位キャラクターによるCDリリース=ボイス獲得が約束されたこの総選挙は、シリーズ最多キャラクター数、そしてCV(キャラクターボイス)未実装キャラクターの多いデレマスにとって、自身のプロデュースするアイドル達を輝かせることのできるチャンスでもあるからです。

2017年4月に行われた第6回シンデレラガールズ総選挙でも藤原肇(CV.鈴木みのり)荒木比奈(CV.田辺留依)喜多見柚(CV.武田羅梨沙多胡)関裕美(CV.会沢紗弥)村上巴(CV.花井美春)の5名のアイドルがCVを獲得し、11月19日に行われる「アイドルマスター シンデレラガールズ 6th Anniversary Memorial Party」への出演も決定しています。
アイドルマスター シンデレラガールズ 6th Anniversary Memorial Party出典:©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.「アイドルマスター シンデレラガールズ 6th Anniversary Memorial Party」特設サイトより
今回はそんな6周年イベントを迎える前に、新たにCVが追加された5名のアイドルとその声優キャストをおさらいしていきたいと思います。

総選挙3位【藤原肇(CV.鈴木みのり)】

3位にランクインしたのは藤原肇(ふじわら はじめ)ちゃん。クール属性の16歳です。
藤原肇出典:©アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ公式ツイッター(@imascg_stage)より
備前焼が有名な岡山出身ということで、陶芸職人の祖父にとても影響を受けていて、肇ちゃんも陶芸を趣味/特技にしている『和』なアイドルです。

陶芸家として家業を継ぐように言われ、もちろん本人も陶芸が好きなこともありそのつもりで熱心に取り組んでいましたが、自身の陶芸センスに行き詰まりより広い経験を求めて、もう1つの憧れだったアイドルになるためにオーディションに参加しアイドルに。

おじいちゃんっ子ですが、祖父からは温かくも厳しく育てられていたようで、礼儀や話し方、行動にも彼女の丁寧で柔らかな人となりがよく表れていますが「私にやらせてください」「何でも頑張るの、好きなんです」という言葉からは芯の太さのようなものも感じますね。
藤原肇出典:©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージより
16歳とは思えない奥ゆかしい表現をすることも多く、よくよく考えてみるとついこちらが照れてしまうような発言も・・・。しかしふとした瞬間に16歳の女の子らしい可愛らしい一面をみせることもあり、「シンデレラガールズ劇場」では気分を削がれてぷくーっと頬を膨らませていたこともありました。
陶芸と少し距離を置いてアイドルとして邁進すると決めた彼女からは、信念や頑固さのようなものも感じられ、一つのものに集中しすぎてしまったりひたすらに頑張りすぎてしまったりとその姿勢からは固さを感じることもありましたが、仕事やイベントを通して「アイドルの私は、ファンのみなさんと作っていきたい」と日々、新しい趣を魅せるようになっていきます。
藤原肇出典:©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージより
もともと人気が高く、第1回総選挙から上位圏内に入っていて、昨年の第5回総選挙では惜しくも総合10位・属性別4位とどちらもあと一歩届かずに悔し涙をこぼす方も多くみられましたが、今年は総合3位、属性別2位と大健闘!見事CVを獲得しました。

陶芸ひとつにひたむきな想いと情熱を注いできた彼女が、アイドルとして様々なことに挑戦し、たくさんの色と触れ合い"自分らしい器と色"を見つけていく。どんどん深みと味わいをましていく備前焼のように"たったひとりのアイドル"へと成長していく彼女の活躍に是非注目してみてくださいね♪


そんな藤原肇ちゃんの声を担当することになったのは鈴木みのりさん。
鈴木みのり出典:©鈴木みのりツイッター(@minoringo_staff)より
1997年10月1日生まれの愛知県出身で、ファンからは「みのりんご」の愛称で呼ばれています。

お母さんもファンという「マクロスF」を一緒に観ていて、主題歌を担当した坂本真綾さんや主人公を演じた中島愛さんに憧れアニメや声優に興味を持ったそうで、2014年に行われた「マクロスΔ 歌姫オーディション」に参加。

応募総数約8000人の中からグランプリを獲得し2016年4月に放送されたテレビアニメ『マクロスΔ』のフレイア・ヴィオン役で初主演・声優デビューを果たしました。

作中ユニット・ワルキューレのメインボーカルとしての活躍、そして2018年にはソロアーティストデビューも決定するなど表現力抜群の伸びやかな歌声にも注目が集まっています。

デビューから1年ほどで、ビッグコンテンツでもあるマクロスが中心となった1年でしたが、「艦これ」「ニューダンガンロンパV3」「カードキャプターさくら クリアカード編」など話題作への出演が続いています。
鈴木みのり出典:©鈴木みのりツイッター(@minoringo_staff)より
鈴木みのりさん自身は明るくハツラツとした性格なので、担当するキャラクターも喜怒哀楽がわかりやすい明るい性格のキャラクターが多く、一見すると肇ちゃんとは真逆のタイプかもしれません。

オーディションでは元々、喜多見柚役を受けようと思っていたそうですが、マネージャーさんやスタッフの方に「肇ちゃんも合うと思う」とアドバイスされ『桜の頃』を歌い肇ちゃんの役を先にオーディションを受けたそうです。

「下手に聞こえてしまっても、自身の演じるキャラクターが思っていることを精一杯伝えたい」「自分自身がキャラのことを一番に想って演じたい」と話す鈴木さんの真っ直ぐでブレない姿勢は肇ちゃんと似ているように感じますし、ピュアという言葉がとても似合うまっさらな声が鈴木さんの声の魅力なので、肇ちゃんの柔らかな雰囲気にもとても合っていたように思います。

これから追加ボイスも増えていくと思うので、肇ちゃんの言葉が色づいていくのを楽しみにしたいですね。

総選挙4位【荒木比奈(CV.田辺留依)】

4位にランクインしたのは荒木比奈(あらき ひな)ちゃん。クール属性の20歳です。
荒木比奈出典:©アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ公式ツイッター(@imascg_stage)より
マンガを描くことが好きで、語尾には「~ッス」と付けたりとオタク的要素が強く、アイドルになる前は家に引きこもりがちだったため私服もジャージで髪の毛もボサボサ、眼鏡着用という周りの目をあまり意識していないような姿。

プロデューサーからの誘いに「自分は断れない性格だから・・・」と承諾したようですが、可愛いものやアイドルに興味がないというわけではありません。

「日陰者の自分には向いていない・・・」と思いつつもプロデューサーの言葉を信じ、果敢にアイドル活動に取り組んでいくうちに、アイドルとしての可能性に荒木比奈ちゃん自身も気付いていきます。
荒木比奈出典:©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージより
とはいえ、マイペースな部分は変わっておらず、「どんなに忙しくなってもアタシはやっぱりオタクっスから」とアイドル活動も同人活動も並行しているため、マンガを描いているうちに徹夜になることも多く常に眠そうな顔をしていることも・・・。

ですがそんな"アイドルの荒木比奈"と"いつもの荒木比奈"という二面性も彼女の持つ大きな魅力ではないでしょうか。

やる時には全力で挑み、持ち前の想像力でアイドルらしい仕事も見事にこなしていく。どんどん成長していくそんな彼女が、「ちょっとは可愛くなれたかな?」「アイドルらしくなったかな?」と褒めてほしそうに素直な言葉をポツリポツリとこぼす瞬間もあり、アイドルの可能性を見出してくれたプロデューサーに絶対の信頼を置いているからこそ見せる「隙」や「甘え」にドキドキさせられてしまうかも。
荒木比奈出典:©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージより
シンデレラガールズ稼働初期から登場していたアイドルあったものの、過去の総選挙では第3回まで圏外。しかしボイス未実装アイドルのみが参加できるボイス争奪選挙にて15位と大健闘し、第4回では48位、第5回では総合21位、属性別9位とあと一歩のところまで登り詰め、今回の総選挙で見事総合4位、属性別3位と当選を果たしました。

外の世界へと踏み出し、色々な経験をして輝きを増していく彼女が、トップアイドルへと駆け上がる物語を一緒に描いていきましょう!


そんな荒木比奈ちゃんの声を担当することになったのは田辺留依(たなべ るい)さん。
田辺留依出典:©田辺留依ツイッター(@rui_kanimiso)より
1997年5月23日生まれの東京都出身で、現在はステイラックに所属していて、「るいるい」の愛称で呼ばれています。

幼いころからお芝居に興味があり、「マクロスF」を観て声優を志すようになったという田辺留依さんは、2012年5月に開催された第1回スタイルキューブ声優オーディションに合格し、2013年に放送された『しろくまカフェ』のヤマアラシファンクラブ役で声優デビュー。

その後もコンスタントに出演作が続き2014年には「ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル」「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」などでタイトルロールにもなっている主演キャラに抜擢されるなど活躍の場を増やしていきます。

アニメのみならず朗読劇やナレーションも多く担当されていて、聞きやすく表現力に長けたお芝居が彼女の魅力であり、彼女の年齢よりももう少し大人びたコケティッシュな印象も受ける声と相まってお芝居には年齢以上の経験値を感じることも。
田辺留依出典:©田辺留依ツイッター(@rui_kanimiso)より
田辺さん自身はとても明るく、自然と周りを照らすような元気さも感じますが、実は一人行動が得意なタイプだったり、アイマス初期からのファンで他にもアニメ・ゲームには詳しかったり、絵を描くことが好きだったり・・・また学生時代は友達とはしゃぐというタイプではなく机が友達だったと語っていたりと、趣味や内面的な部分は荒木比奈ちゃんと似ている部分が多いように思います。

実はオーディションでは別のキャラクターを受ける予定だったものの、当日に比奈ちゃんの役も受けてほしいと資料を渡されたそうで、緑のジャージ姿の比奈ちゃんを見た時には少しびっくりしてしまったのだとか。比奈ちゃんとは似てるところも多い分、「作らずに脱力した芝居」が必要になる今まで演じたことのない役どころで難しいと感じることもあったそうです。

現在公開されているボイスはアイドルとしての自信を持った荒木比奈ちゃんですが、初期のオタクっぽいところや内気なところも地で行けると思いますし、"比奈ちゃんらしさ"を丁寧に演じてくれるのではないでしょうか。

また、CGダンスパートのモーションアクターを務めていてダンススキルも高いようで、ステージ上でのパフォーマンスにも期待が高まります。演技・歌・ダンスどれをとっても高い実力を持つ彼女だからこそ、荒木比奈ちゃんがまた新しい経験をできるようになるかもしれませんね!


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