安野希世乃さんが声優になるまで
■子供時代
幼いころは『セーラームーン』や『レイアース』が好きだったそうです。9歳の頃に見た『怪盗セイント・テール』の特番で声優という職業を知り、声優を目指すようになったそうですね。
小学生の頃はイラストを描くことが好きだったほか、将棋クラブに入っていたり、書道を習っていたり、とても好奇心旺盛な子供時代だったようです。
■声優養成所へ
15歳の頃にエイベックス・アーティストアカデミー声優タレントコースに特待生として入学。声優養成所には「自分のお金で行きなさい」と親から言われていたそうで、特待生として入れるところを探したそうです。
高校時代は演劇部にも所属していました。演じるということへの気持ちは一途だったようですね。
ちなみに事務所のエイベックス・ピクチャーズには、声優の安済知佳さんも所属しています!
今日は事務所のみんなで忘年会でした〜‼️22日がお誕生日だった安済さんの為に、安野さんがとても素敵なプレゼントを用意していてなんとも微笑ましい光景でした。美味しいごはんをたくさん食べて、1年の頑張りを労って、また来年も頑張りましょう〜でお開き!楽しい一コマを皆様にお裾分けbyマネ pic.twitter.com/IibHfmTmLS
— 安野希世乃 official (@Yaskiyo_manager) 2016年12月26日
出典:©avex pictures inc. 安野希世乃 official(@Yaskiyo_manager) Twitterより
■声優デビュー
2011年、劇場アニメ『キズナ一撃』の轟キズナ役で声優デビュー。なんといきなり主人公です!
『キズナ一撃』はクレヨンしんちゃん映画の初代監督・本郷みつるさんが監督を務めているほか、藤原啓治さん、紗ゆりさんなどのベテラン声優も出演していました。
安野希世乃さんの高い歌唱力!名曲揃いのキャラソン
■念願のソロデビュー!
2017年7月26日、安野希世乃さんはTVアニメ『異世界食堂』のエンディングテーマ「ちいさなひとつぶ」も収録されたミニアルバム『涙。』で、念願のソロデビューを果たしました。彼女の癒し系ボイスにぴったりの綺麗なバラードから、アップテンポなノリノリのナンバーまで、バラエティ豊かな楽曲が揃った素敵なアルバムとなっています!
包容力のある優しい歌声……キャラクターソングでもしっかりと「キャラ声」を使い分けられる歌唱力の高さ……
安野さんは歌声の魅力と実力を兼ね備えた声優として、これまでも長らくソロデビューが待ち望まれていました。ライブやイベントなど、今後の展開がとても楽しみですね。
ではここで一度、これまで安野さんが歌ってきた魅力的なキャラクターソングの数々を振り返ってみたいと思います!
■「冴えない彼女の育てかた」加藤恵
魅力的なキャラクターソングが多い『冴えない彼女の育てかた』ですが、その中でも安野さん演じる加藤めぐみの楽曲は名曲揃い!
特に「M♭」は最高ですね。TVアニメ1期の3話で、桜の花びらが舞う坂道に加藤恵が現れた時に流れた楽曲です。加藤恵の声が素晴らしいのは言うまでもありませんが、安野さんはちゃんと加藤恵の声のままで歌ってくれる……「ありがとうございます」という感じです。辛い時に聴くと本当に救われます。(「えっと」の部分が特にいいですね……)

出典:©avex pictures inc. 安野希世乃 official(@Yaskiyo_manager) Twitterより
2期『冴えない彼女の育てかた♭』ではやっぱり「ETERNAL♭」。珍しく加藤恵が安芸倫也にぷんぷん怒っている8話の、2人が(別々の)布団に入っているシーンで流れていました。「M♭」よりもゆったりとしたバラードで、歌詞も2人のそれまでの関係を知っていればこそ心にしみる内容になっています。