これまで演じた作品(役)を振り返る
幼い頃から漫画やアニメも大好きだったという崎山さんですが、当時は「ドラゴンボール」や「ワンピース」など少年漫画を好んで読んでいたそう。
ですがこの業界に入ってからはジャンル問わず様々な作品に触れるようになったといいます。
今回は「Dance with Devils」、そして「ミュージカル刀剣乱舞」での活躍や彼の作品、そしてキャラクターへのアプローチをみていきましょう。
・「Dance with Devils」ウリエ役

出典:©崎山つばさオフィシャルブログ「TSUBASAlon」Powered by Ameba『こらぼ!』より
「Dance with Devils」で崎山さんが演じたウリエは物腰やわらかな紳士的な男の子。
女性に対して優しく、扱いにも慣れている様子でヒロインのことを「蝶々」と呼び常に片手には薔薇という強烈なインパクトのキャラクターですが、実はこの作品が崎山さんにとって、初めての”原作モノ”でした。
出演の話を受けて、最初にアニメを観たときに、「このキャラクターを演じることができるのか」と少々戸惑いもあったものの、同じぐらい楽しみだったと語っています。
実際に演じるにあたって、アニメはディスクが擦り切れるほど何度も観て、ウリエの立ち姿や表情などの外見的なところから、女性に対する接し方や雰囲気など内面も近づけるために美意識を高めていったそうです。
さらには蝶々や薔薇など、ウリエにまつわるものを研究しつくしたというから驚きです!
・「ミュージカル刀剣乱舞」石切丸役

出典:©崎山つばさオフィシャルブログ「TSUBASAlon」Powered by Ameba『「ミュージカル『刀剣乱舞』〜三百年の子守唄〜」』より
「ミュージカル刀剣乱舞」ではトライアル公演から3作続けて出演し、石切丸役を演じています。
阿津賀志山異聞公演の際には、佐藤流司さんが演じた加州清光と仲違いする演技のために、ちょっとしたことでお互い不機嫌になるという謎の行動をしていたそうです。
稽古の休憩中、和気あいあいとした雰囲気でメンバー同士で話している時も、どちらが会話にはいってきたら舌打ちしてみたり、そっぽを向いてみたり・・・笑
可愛い仲違いですが、キャラクターの心情に近づこうとするその姿勢は素晴らしいですね!
石切丸の人間味溢れる心情の変化を上手に捉えていて、先日千秋楽を迎えた「三百年の子守唄」では、一人でずべてを背負いこみ自身が壊れてしまいそうなほどに葛藤しもがく石切丸を表情や視線、細やかな動きで表現していました。
今回から新しく加わったメンバーは年上の方や先輩も多かったものの、「刀ミュ」を一番長くみてきた彼だからこそ、隊長そして座長として、これまでの刀ミュを踏まえてのアドバイスを中心に全体を見据えながら行動していたそうです。
自分自身を客観視することを怠らずに、広い視野で物事をみることができるのは彼の強みでもありますね。
ライブパートのサービス精神も旺盛で、ライブビューイングで観ている方も楽しめる彼なりのファンサービスは好評を得ていました。

出典:©崎山つばさオフィシャルブログ「TSUBASAlon」Powered by Ameba『空は雨でも顔晴れ』より
現在は2.5次元作品を中心に活躍していますが以前はオリジナル舞台へも出演していました。
彼の「原作モノ」「2.5次元」への想いや役作りへの姿勢は、並々ならぬもののように感じます。