待望の再々々演! ドラマティックな楽曲が涙を誘う「ファントム」の名曲を紹介

待望の再々々演! ドラマティックな楽曲が涙を誘う「ファントム」の名曲を紹介

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クリスティーヌの願い。しかしそれは…。
「My True Love (私の真の愛)」

ファントム 2006 花組

出典:©宝塚歌劇団 公式HP 花組公演『ファントム』特設ページよりキャリエールからエリックの真実を聞いたクリスティーヌが、エリックに訴えかけるのがこの曲です。

“私の真の愛を受け止めて、仮面の奥に隠された真の姿を見せて…。”

クリスティーヌがエリックに歌いかけます。

そして恐る恐る、エリックは顔を見せるのですが…。

クリスティーヌはエリックの真の姿を受け入れることができないのです。

ファントムの嘆き・・・
「My Mother Bore Me (私を産んだ母)」

クリスティーヌに受け入れられず、絶望の底へと堕ちるエリック。

母の温もりを思い出し、それをクリスティーヌに感じていたことを切々と歌い上げるのがこの曲です。

“母は僕を、南の荒野に産んでくれた…”

エリックが泣きながら歌うこのシーンは本当に胸が苦しくなってしまいます。

そして物語は終盤へと進みます。

愛に包まれて育ったエリック
「You Are My Own (お前は私のもの)」

自暴自棄となったエリックがオペラ座で暴れ、クリスティーヌを求め、追われる身となりますが、彼をかばうのはキャリエールです。

キャリエールはずっとエリックの成長を見守ってきたのです。

“私の愛しい子よ…、かけがえのない宝物”

そして、エリックは、

“いつかあなたの手で、安らかに眠らせてほしい”

と歌います。

真実が明かされ、エリックが愛に包まれるこのシーンは涙なくして見られません。

そして、物語は悲しい最後を迎えるのです。

この続きは、皆様、劇場でお確かめください!

ドラマティックな楽曲が名作へと導いた「ファントム」

ファントム 花組 2011

出典:©宝塚歌劇団 公式HP 花組公演『ファントム』特設ページよりいかがでしたでしょうか。

「ファントム」はお話も切ないものなのですが、楽曲の素晴らしさがさらに観客の気持ちを高ぶらせてくれる名作。

ぜひ、劇場で体感してもらいたいです!

著者:すみれ文案

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