◆モハメド・ファラーはどんな練習をしているの?
ファラーが大きく飛躍した2011年は、大きな環境の変化があった年でもありました。
それは、ナイキ・オレゴンプロジェクトへの加入です!

アルベルト・サラザールコーチが指導するチームは、世界でも有数のクラブで、サッカーで言うと、バルサやマンUとかに筆頭するでしょう・・・。
日本の大迫選手の加入もあって、日本の選手からも注目されるようになりました。

やはり気になるのは、練習内容ですよね・・。
オレゴンプロジェクトの練習内容は、なんでもかんでも公開されているわけではないので、少ない情報の中から、集めてきたものを紹介します・・・。
❒練習環境

練習をする場所は、トラックか芝生などのクロスカントリーコースがメインとのことです。
怪我を防ぐためにアスファルトのロードなどをいたずらに走ることはないようですね!
日本でもクロスカントリーコースでの練習は、推奨されるようになってきましたが、まだまだ環境が整ってない部分もあるのかなと・・・・。
また、低酸素ハウスに住んでいる選手もいるとのこと。
高地トレーニングで得られる効果を人工的につくりだしているということですね。
お金がないとキツイかもしれませんが、これくらいなら日本でもできるかも。
❒ランニングのメニュー

練習は、スピードが速いのがまず特徴です。
大迫選手も日本にいるときよりも設定が速いと言ってました。
早稲田の時のメニューなどは専門誌に書いてありましたが、大迫選手のメニューは、わりと速めの設定タイムだったので、それより速いとなると、実力のない選手には、到底無理なペースなのでしょうね・・。
細かい設定タイムに関しては、誰か知ってる人いるんですかね・・・(笑)
走行距離は、月間640kmくらいは、コンスタントには走ってるみたいです。
オレゴンプロジェクトというと量よりも質というイメージがあると思いますが、合宿や距離走を行っているときは、800km~1000kmくらいは平気で走っているかと。
また、休養期間的なものもあるみたいで、その時は、月間200kmくらいまで距離を落とすみたいですね。
日本でも年に一ヶ月くらいは、距離をグッと落とすチームもありますが、しっかり休養という位置づけで休ませているチームは以外と少ないのでは・・?
❒ランニング以外のトレーニング

オレゴンプロジェクトは、ランニング以外の練習もユニークかつ最先端なんですよねーー。
メディシングボールやバランスボールなどを使った補強運動で、体のバランスを整えています。
大迫選手もオレゴンプロジェクトに加入してから、体がぶれたり、浮いたりすることが極端に少なった点からも、オレゴンの補強運動は効果的なのでしょう!
また、水中でのトレッドミルなどあまり馴染みのない練習もやってますね・・。
水の抵抗をうけるのでトレーニング効果は高いですし、水の中で走るので、故障のリスクは極端に下がるでしょう。。

ラップは自宅にもこの機会があるらしく、このトレーニングを非常に気に入ってるようです(^o^)
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