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モハメド・ファラーのトレーニングやフォームについて徹底解剖!

モハメド・ファラーのトレーニングやフォームについて徹底解剖!

❒練習に対する考え方

オレゴンプロジェクト・アルベルトサラザール

アルベルトサラザールコーチは、長期的に選手を育てているとつくずく感じます。

大迫選手も確実にじっくりと育ててもらえていますよね。

また、アフリカ勢に勝つために精神的にも自身を持たせているのも素晴らしい指導だと思います!

オレゴンプロジェクト・アルベルトサラザール

練習中にアルベルトサラザールコーチが選手にかける言葉は、ポジティブなものばかりですからね・・。

◆モハメド・ファラーのフォームの効率の良さ

ファラーの一番の特徴は、あのダイナミックなフォームでしょう!

ファラー・フォーム

あの短距離選手のような大きな動きができるから、ラストスパートの局面でもあれだけのスピードがでるわけですね・・・!

ただ、ファラーがまだそれほど強くなかった時は、足が後ろに流れてしまっていました。

その後は、補強運動などのトレーニングを通して、より効率的な動きを手に入れたようです。

あれだけ柔らかい動きで、なおかつ、ダイナミックな走りをするのは、日本人には、かなり厳しいと思います。

でも、今の現状より大きくしなやかな動きにすることは、可能でしょう。

筋力トレーニングをしっかりやり、ロードをあまり走らないようにすることが一番かなと・・・!

クロスカントリーなどの柔らかい地面を走ったほうが、確実に動きを柔らかくなりますから。

◆モハメド・ファラーは何故これほどにも強いのか?

ファラーが強いのは、生まれ持った素質に加え、科学的、医学的理論に基づいたトレーニング、そして考えぬかれたレース戦略にありますね。

モハメド・ファラー

以前は、残り800mに先頭に出て、先頭の内側のポジションをキープし、そのまま逃げ切るというレースプランが多かったです。

ただ、最近では、それを阻止しようとケニアの選手などがハイペースな展開に持って行ったり、ラストで先頭を譲らなかったりする作戦に出ています。

それでも、ファラーは残り100mのスパートで勝ってしまうので、なかなか勝つのは、難しいでしょうが・・・。

モハメド・ファラー

ファラーは、長距離選手の中で、ウサイン・ボルト的な存在になりつつあります。

ケネニサ・ベケレ選手の持つ5000m,10000mの世界記録を破れば、彼も陸上界のレジェントになるのではないでしょうか・・・?

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