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いよいよ今年、2018年でデビュー7年目を迎える6人組、VIXX。
3月にカムバックを果たしてから、ミュージカルコンサート「マタハリ」への出演やファンミーティング、ソロデビューにドラマにと大忙しです。

そんな彼らが8/24、26日、大阪・神奈川で来日コンサートを開催します!
EAUDEVIXX出典:©Jellyfish Entertainment Japan / THE STAR JAPAN, Inc. VIXX official Twitter よりひっさげるアルバムは、3月にリリースされた「EAU DE VIXX」。
ヴァンパイアや呪いの人形など、鮮烈なコンセプトで人気を博してきたVIXXですが、今回のアルバムはこれまでになかったようなセクシーなテーマ、「調香師」です。

収録曲はこちら。

(1) 향(Scentist)
(2) Odd Sense
(3) Silence
(4) My Valentine
(5) Circle
(6) Good Day
(7) Escape
(8) Trigger
(9) 닮아(Resemble)
(10) Navy & Shining Gold
(11) 도원경(Shangri-La)
(12) 향Scentist(Instmental)


香り立つような色気を纏った曲たちがまさに香水のようで、何度も嗅ぎたくなるEAU DE VIXX(ちなみに、CDはブックレットに入っているんですが、マジで男の香水の匂いが付いています)。

また、9月には、この中の5曲に、さらに新曲5曲を加えた日本の3rdアルバム「Reincarnation 」をリリース予定。

東京スカパラダイスオーケストラの谷中淳や、富田恵一、安藤裕子、OvallのShingo Suzukiなど豪華な作詞家陣が詞曲提供している上に、メンバーが作詞作曲に参加した曲も新たに追加される予定です!

まずは「EAU DE VIXX」に収録された全曲の魅力をご紹介します。

(1) 향(Scentist)


今回のアルバムのコンセプト、表題曲はこの曲。
タイトルは「scent」+「artist」の造語、『Scentist』です。

自分の全てを占めるほど愛している人を香水に見立てて、「君の香りを消えないほど深く纒いたい」という内容の歌詞なのですが、さすがコンセプトドルのVIXX、完全に今回のテーマである『調香師』の世界を表現しきっています。

「君(の香り)を被る、被る、君を」
「君を吸って、君を吸って、君を」
「全身に君を閉じ込めて、君を閉じ込めて、君を閉じ込めて」
などなど少し狂気的ともいえるくらいに「君」に固執するのですが、これが危うさをよく演出していて、とても……良き!(語る)

綺麗でスタイルがよくて歌が上手いお兄ちゃんたちが、ちょっと頭おかしいくらいの愛を歌うの、とてもセクシーです。

音楽自体もとてもセクシーで、大人っぽいメロディの中にドラムやベースのリズムが効いています。

かといって沢山の音を凝って詰め込んだというよりは、VIXXのボーカルで香りづけられているような、シンプルな、まさにEAU(水)のような曲。

今回は大人っぽいコンセプトも手伝い、普段のVIXXよりも音階が低めで、サビ部分を年下組が担当しています。

ラビのラップもとても落ち着いていて、大人っぽさを手伝っています。ちなみに、ラビは作詞にも関わっています。

ダンスの振り付けもいいぞ!!!

エンが「僕の見せ所」というAメロの流れるような腕やBメロのガシガシした動き、レオが末っ子を突き飛ばして(振り付けですよ!)踊り狂う2番のBメロもですが、ケンが2番のAメロでセンターに来る時の首の動きがなんというかこう…君臨した感があってすごくいいです。

そしてこの曲の歌詞…びょるぴはテンションが上がると思います。

歴代のタイトルや、曲を思わせる単語が散りばめられていますので、探してみては!

■似た曲■

・大人っぽいラビのラップが聴きたい方、レオとラビのユニット「LR」がおすすめ。

(2)Odd Sense

KPOPのいいところが詰まってるような曲。この曲が1番好きだというペンさんも多いです。
実はこの曲を作ったのは、VIXXの大ヒット曲「Chained Up」や彼らのターニングポイントとなったコンセプト曲「傷つく準備はできている」と同じオーストラリアの作曲家。

各々のソロや、メインボーカルであるレオとケンのフェイクもいいのですが、この曲の大きな魅力は、サビのVIXX6人のユニゾンじゃあないでしょうか!

ハモリではなくオクターブで同じ音をうたっているのですが、耳に残りやすい『ポジョマンガ』という歌詞 (깊이 퍼져만 가 深く広がっていく)が脳内でループして癖になります。

■似た曲■

・少しHIPHOP風味のビターなVIXXが堪能できる、「暗闇を照らせ」がおすすめ。

(3)Silence

リズムの緩急が超セクシーな、ビルボードに入ってもおかしくない(!)、洋楽のような一曲。
曲の冒頭はダンスダンスレボリューション(懐かしい…)のような雰囲気です。

歌詞の内容はこれまたVIXXの宿命というか、好きな人に焦らされているというか。
「僕は全てをさらけ出しているのに…あなたも全てを見せて」的な感じです。

どうして?どうして?みたいな焦りといいますか、泣き出しそうな感情といいますか、そんなもどかしい気持ちが表現されています。

■似た曲■

魔性の女に捕まってるやん…みたいなVIXXはたくさん聴けますが、その中で今回のおすすめは、VOODOO収録の「Beautiful Killer」。

(4)My Valentine

きた。きましたよこれ。
こんな……こんなエロ曲出して大丈夫です…?と言いたくなる、やらしすぎる一曲。
オシャンティなスローテンポに、誘うような歌詞。少し掠れた声で囁くような歌い方。ホンビンとかなんかもう楊貴妃みたいになってます(?)。

「おいで」とか言います。完全に誘っている。いくしかない。

ダンスがこれまた…椅子を使うんですよね。

椅子を使って踊る踊りにえっちじゃないものはないです。断言します。

もしかすると表題曲候補はこれと、次の曲(circle)だったんじゃないかなーとゲスパーしています。

■似た曲■

Love me doという、これまたとってもセクシーな曲があります。

(5)Circle

これもきっと表題曲候補だったに違いない、と私が思い込んでいる曲。
それほど完成度が高い楽曲なんです。

まず前奏がもうセクシーで、そこからラビの落ち着いた低音から始まりLRになって、色気の権化エンのパートをホンビンが掬い上げ、そしてハッとさせられる、マンネヒョクの絹のような色気のある声がエッジになるという……。(全力の語り)

そして、この曲、スタンドマイクを立ててマイク撫でたりしながら踊るっていうしっとりしたバーのようなステージを披露してくれます。

日本でのファンミーティングで(おそらく)急遽披露してくれた時には、あちこちから『わぁ…』と感嘆のため息が漏れていました。

このアルバム、ほんとにみんなの息が合ってるんですが、この曲もすごく全員のパート分けがしっくりきて耳馴染みが良いです。

そしてこの完成度のたっかい曲、ラビも作曲に参加しておるんです。すごい。

■似た曲■

この余裕を持って誘って来るVIXXと、似た雰囲気の曲ながら逆視点の歌詞を楽しめるのが、ラビに「STARLIGHTには反論したけど、確かにVIXX史上1番やらしい」と言わしめた名曲「Hot Enough」です。

(6)Good Day

一目惚れをしちゃったよ〜ってな曲。
なにがすごいって、我らが末っ子ヒョクが作詞作曲に関わっているところ。
ついさっきの曲でお兄ちゃんたちの色気ある歌声を際立たせていた末っ子が、こんなドライブ向きな明るい曲を…やられたよ、マンネ……!

■似た曲■

ドライブにでも行けそうな明るい曲には、ファンソングなのですが、「STARLIGHT」というのがあります。

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