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雪組娘役の彩みちるさんは、99期生と若手ながら雪組のヒロインとして活躍しています。

キュートでガーリーな見た目とは裏腹に舞台上でもよく通る力強い歌声の持ち主で、演技だけではなく歌唱力もピカイチです。

そんな「ちるちる」こと彩みちるさんの魅力をたっぷり紹介していきます!

ヒロイン多数の99期娘役・彩みちる

彩みちる
出典:©宝塚歌劇団 公式HPより
彩みちるさんは、99期の雪組娘役スターで新人公演学年の若手ながら、新人公演ヒロイン2回小劇場でのヒロイン経験1回と経験豊富です。

新人公演初ヒロインは、「星逢一夜」で泉役を演じました。二度目のヒロインは大人気コミックが原作の「るろうに剣心」の神谷薫役。演技のふり幅も大きく、やんちゃな少年役や色気のある女郎役まで演じることができます。

99期には、雪組の野々花ひまりさん、月組の美園さくらさん、星組の小桜ほのかさんなど新人公演ヒロイン経験がある娘役が多く、男役でも新人公演では二番手・三番手の男役スターを演じる方も増えており、花組の帆純まひろさん、雪組の諏訪さきさんなどがいらっしゃいます。

それでは彩みちるさんのこれまでの活躍を振り返ってみましょう。

涙無しでは見られない・・・初ヒロインを堂々と演じきった「星逢一夜」

星逢一夜 新人公演
出典:© タカラヅカ・スカイ・ステージ 新人公演ステージトーク#120『星逢一夜』「月城かなと・彩みちる」より
「星逢一夜」は、日本物が得意な雪組のパワーを感じることができる作品です。

舞台は江戸時代。切ない身分違いの恋と友情を描いた涙無しでは見れないお話でした。

配役発表時には、本役では雪組トップ娘役の咲妃みゆさんが演じていたヒロイン・泉を当時研3で新人公演初ヒロインの彩みちるさんが演じるにはしっくり来ない・・・と不安な声もあがっていました。

しかし彩さんは、プレッシャーや緊張のなか、精一杯力強く泉を演じました。

泉は、主人公・晴興に恋をしていますが、夫がいて子供がいて、苦しい生活の中を必死に生き抜く強い女性です。心の底から絞り出すようなセリフは、胸がしめつけられます。

キレイな歌声なのですが、腹からしっかりと発声できているため、舞台では存在感をもって響き渡りました。

小動物のようなとても可愛らしいルックスからは想像できないような、ある意味期待を裏切られる圧巻の歌声でした。

ちなみに「星逢一夜」は、上田久美子先生の大劇場デビュー作品。

上田先生は、次回作に宙組公演「神々の大地」を控えており、上田先生独特の「愛と哀」が重なる演出で、どんなお話になるのか今からとても楽しみですね。


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