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【独占インタビュー】RO69優勝経験あり!「鳴ル銅鑼」の"ここにしかない"語り&ここふぇすライブレポ

【独占インタビュー】RO69優勝経験あり!「鳴ル銅鑼」の"ここにしかない"語り&ここふぇすライブレポ

「実は、コスプレしたことあるんです」

--では逆に、もし鳴ル銅鑼の皆さんがコスプレをするなら?

三輪:コスプレしたことあるんですよ、僕ら。

蒲:あ~、やったなぁ。

三輪:この2人(三輪、グローバル徹)はプライベートで、そういうイベントで。僕は『時計じかけのオレンジ』っていう映画のアレックスをやって、この子(グローバル徹)は『サイレントヒル』の三角男を。

グローバル徹:真冬に、裸で(笑)

一同:(笑)

三輪:その当時、学生の時のバイト先の居酒屋が主催したハロウィンイベントだったので。居酒屋メンバーで『時計じかけのオレンジ』をそのままやって…、っていう本当のコスプレをしました。

--そうなんですね。ではファンの方々はコスプレ姿をみたことがない?

三輪:あ、このバンドで一度、コスプレ…じゃないんですけど

蒲:仮装?

三輪:仮装。コスプレではないですね。

蒲:ハロウィンパーティーみたいなイベント。

三輪:リョウヘイくんだっけ?この子だけコスプレだったかな。

鳴ル銅鑼

リョウヘイ:綾波レイでした。

蒲:そうや、リョウヘイだけそうやったな。なんでやろね(笑)

三輪:どうしようもなかったんやろうね(笑)女装させたら歩き方が男すぎる(笑)

一同:(笑)

三輪:一周回ってコスプレにするしかないっていう判断でしたね。

--何気にコスプレと縁がある鳴ル銅鑼さんなんですね(笑)

リョウヘイ:いやっ…!(笑)そんなことはないですよ!(笑)

一同:(笑)

三輪:でもギターの蒲くんはそもそもコスプレイヤーさんとかすごい好きですし。

蒲:あ、Twitterはアーカイブとかでめっちゃフォローしてます。

--今日出演していたモニ子さんたちもご存知だったんですか?

蒲:(モニ子さんの)名前は知ってて。バイト先にレイヤーがいるんですけど、そいつ知ってた。やっぱり有名らしいですね。

三輪:(リョウヘイに向かって)コスプレあんまり好きじゃなさそうな感じだよね?

リョウヘイ:ふ~ん、って感じ。あんまり興味ないかな。

三輪:(そのアニメを)見とっても?

リョウヘイ:『あぁ、あれあのアニメだ』ってわかるくらい。

--そうなんですね。ちょっと鳴ル銅鑼さんのコスプレ事情がわかりました(笑)

蒲:あははは!(笑)広がったね(笑)

「DJをディスったりとかはめちゃくちゃ嫌い」

--ここふぇすではDJやクラブミュージックもありましたが、そちらは?

三輪:僕もともとめちゃくちゃクラブで遊んでたんで。っていってもああいうEDMじゃないんですけど。学生の時に通っていたので、全然抵抗とかはなくて。

だから結構、ロックバンドをやっている人がDJをディスったりとか、DJがロックバンドをディスったりとかは僕はめちゃくちゃ嫌いで。夏フェスとかもバンドばっかりで固まってるじゃないですか。そういうのがあんま面白くないなっていうのが正直あって。フジロックは面白いなっていう、どっちもあるから。

鳴ル銅鑼

だからああいうのが本当にいいフェスやと思ってて。やろうとしていることはここふぇすは近いから、広すぎてちょっと収まってないけどもうちょっと収まりのいい具合に収まったら、それがもっと続いてのびていったらフジロックみたいなことになるんだろうなって。やろうとしていることは。

僕は音楽はどっちも面白いと思う。

“今”の鳴ル銅鑼を表すなら『スワロウテイル』

--ここふぇすに関連する質問が続いてしまったので、お次は鳴ル銅鑼さんについてお聞きしたいと思います。

“鳴ル銅鑼”というバンド名は映画『愛のむきだし』(園子温監督)の台詞「愛がなければ、私は鳴る銅鑼-……」から命名されたそうですが、デビューから3年経った今の鳴ル銅鑼さんを映画に例えるならば何ですか?

グローバル徹:おお、めっちゃ良い質問。

三輪:『スワロウテイル』(岩井俊二監督)ですね。

グローバル徹:それ個人的にじゃ…(笑)

リョウヘイ:今新しくバンドを組むとしたら『スワロウテイル』になるわけや。

三輪:あ、”今バンドを組むとしたら”?今組むならバンド名は、でゅーん。

リョウヘイ:でゅーーーん(↓)

蒲:(笑)

三輪:でゅーん!(↑)

一同:(笑)

三輪:D、U、N、E、『DUNE』っていう映画になってない、世界的な映画監督の何人もが映画にしようとしてできない、お金が足りなくて、あまりに凄すぎる作品で。みんながリタイアした伝説の『DUNE』っていう脚本があるんですよ。

誰かいつか何十年後、何百年後でもいいからこれを映画化して欲しいっていうのがスティーヴン・スピルバーグから、それこそ園子温から、世界中の有名映画監督が願っている映画が『DUNE』っていうタイトルなんです。

今バンド名にするなら『DUNE』。でも今の鳴ル銅鑼を映画に表すなら岩井俊二の『スワロウテイル』。

--その心は?

三輪:不安定のなかの安定、って感じですね。まだこう不安定でグラグラしてるんだけど、少しずつ地盤が固まってきた感じがあるので、それが『スワロウテイル』という映画の陰な感じと陽な感じが前編・後編であるのかな、と。ぱっと思いつきですけど…。

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