七海ひろきの魅力は”緻密で繊細な芝居心”と”自己プロデュース力”
七海ひろきさんの最大の魅力は、その「緻密な芝居」にあります。
音楽学校入学以前から演劇部に所属していたそうですから、「演じること」が好きなのでしょうね。
銀英伝フィーバー① ☄️
このパイセンは本当に罪深い
全然ただ1人どころか、世界中の女が帰りを待ってるわ。その数……35億。#七海ひろき #ミッターマイヤー pic.twitter.com/nLfRF7kde3— 来世はねねちゃん (@maostyleyoi) 2017年2月26日
どのような役でも、しっかり掘り下げて一体化し、舞台上で「キャラクターとして」自然に生きる姿に心を動かされない人はいないでしょう。
まるで、七海ひろきさんが演じることでドラマが動き出すよう。台詞のない場面であっても、表情1つ、仕草1つで心情を見事に表すのです。
男役の芝居が素晴らしいだけでなく、女役を演じても心情が溢れてくるというのは、演技力の高さを表しているといえるのではないでしょうか。
これまで「ヴァレンチノ」(ナターシャ役)、「風と共に去りぬ」(スカーレット役)、「ベルサイユのばら」(オスカル役)と女性を演じた経験も豊富な七海ひろきさん。
どれも女性ならではの心の揺れが繊細に表現されていて印象的です。多くのトップスターも演じてきたオスカル役ですが、アンドレを呼ぶ声に含まれた色っぽさが何とも妖艶だったのが忘れられません。
最後のみんなの笑顔が輝いてて好き✨#星組 #ロマンス #北翔海莉 #妃海風 #紅ゆずる #礼真琴 #七海ひろき #友情 pic.twitter.com/32PaTrYbAc
— えにゃる (@ena403ena) 2016年11月23日
お芝居でもショーでも、その場面にふさわしい「魅せ方」を心得ている「自己プロデュース力」も魅力の1つ。
常にその場面に適した「最高のカッコよさ」を体現してくれています。男役としてのキャリアも長く、自分をよく分かっているからこそのセルフプロデュース力と言えるでしょう。
「LOVE & DREAM」の海賊姿なんて、こだわりのかたまりでしたよね。
決してダンサーというわけではありませんが、お芝居心要素のあるダンス場面はかなり魅力的。
「ロマンス」の女役姿でのダンス場面でも、誘うような目つき・笑顔で踊る姿にドラマを感じました。
何気ない仕草や表情でストーリーを作り出してくれるのです。
このかいちゃんはマジで罪だと思う。#七海ひろき #宙組 #星組 #ロベスピエール pic.twitter.com/U0KgWRZUGd
— おもち (@fufufu95meeeei) 2017年4月3日
ちなみに、スカイステージの番組「Brilliant Dreams」でも、芝居心・自己プロデュース力を遺憾なく発揮。
宙組・星組の下級生をゲストに、さまざまな設定(学園、オフィス、デート、誕生日…etc)でのミニドラマを制作して組子・ファンの心を捉えました。
ここまでニーズを的確に把握し、自分を魅力的に表現できるタカラジェンヌはかなりレアな存在なのではないでしょうか?