■大ヒット!世界的に有名な第5位、第4位の芸能事務所は?
第5位・Bighitエンターテイメント
Bighitエンターテイメントは、元JYPのプロデューサー・パンシヒョクが立ち上げた芸能事務所。
中小事務所ですが2016年の売上は350億ウォンで、前年2015年の122億ウォンから228億ウォンも上昇しました。
「えっ、Big Hitはもっと上なんじゃ…」と思われた方もいるかも知れませんが、現在、所属グループは防弾少年団(BTS)のみなので、BTSが単独でこの収益を上げたようなものだと思います。

出典:©Big Hit Entertainment BTS Official Twitterより
たった1グループで数ある事務所の中で5本指に入るのは相当な大ヒットがなければ叶いません。
2016年の年間GAONアルバムチャートでは、「WINGS」が75万枚を売上1位に輝き、「花様年華 Young Forever」も36万8000枚の売上で4位にランクインし、さらには米ビルボードでも韓国史上最高の26位にランクインするなど大快挙を成し遂げ、Bighit最大の売上を記録しました。
そして2016年は、日本を含むアジア10都市全14公演にわたるツアーも開催し、アジア圏での活躍で収益を上げました。
2017年はワールドツアーを開催。北南米ツアーから始まり、中国、タイ、日本のアリーナツアーを予定しています。
グローバルな活動で更なる拡大が期待されます。
Bighitは「2017年は、ツアー後、BTSのメンバーは新しい音楽の制作に専念し、彼らの音楽的才能を証明させたいと考えています」と言っています。
ワールドツアーと新しい音源での益々売上が上がるかもしれません!
第4位・JYPエンターテインメント
かつて韓国の3大芸能事務所としてSM・YGに肩を並べたJYPエンターテイメントですが、格差が大きくなってしまいました。
2016年の売上高は736億ウォンで、自社設立後、最多の売上高を上げました。
JYPの所属アーティストはWonder Girls、2PM、MissA、GOT7、TWICEなど。

出典:©JYP Entertainment Twice Official Twitterより
その中でも2016年はTWICEとGOT7の活躍が収益に大きく貢献しました。
TWICEとGOT7の音源販売成績がとても多かったようで、実際2016年GAONチャートでも、TWICEのミニアルバム「TWICEcoaster:LANE 1」は35万枚売上げて5位にランクインし、GOT7のアルバム「FLIGHT LOG:TURBULENCE」は22万5000枚売上げて10位にランクインしています。
まさにこの若手2グループがJYPを引っ張る新しい顔となりました!

出典:©JYP Entertainment GOT7 Official Twitterより
JYPは大手事務所との格差は開いてしまいましたが、SMとYGのように音楽事業以外に拡げるのではなく、忠実にアイドルの活動事業に集中しているのがJYPの良いところでもあると思います。
所属歌手たちの音源販売とコンサート、TVやメディア出演でほとんどの売上高を上げているのは評価されるべきところですよね。
2017年はTWICEの日本デビューが決定しており、デビュー前から日本のメディアでも期待が高まっています。

出典:©Warner Music Japan Inc. TWICE Official Twitterより
GOT7も日本でのツアーを予定しており、MissAのスジも1月にソロデビューしたばかりなので、2017年の売上はまた上昇しそうです!